和歌山県立医科大学医学部

和歌山県立医科大学医学部
口コミ
口コミ評価
3.2
  • 勉強法(6
  • 面接対策(5
  • 小論文対策(3
  • 大学生活(6
偏差値 67.7偏差値 31位/82校
学生数 615人【男性:66.0%・女性:34.0%】
女子比率 28位/82校
6年間で
必要な学費
3,496,800円
医師国家試験
合格率
92%(合格率 30位/80校

和歌山県立医科大学医学部の偏差値

2017年
67.7 ランキング  31位/82校
2016年
67.3
2015年
67.7
2014年
65.7
2013年
65.3
順位 偏差値 大学名 国公私立 都道府県
24 68.5 熊本大学 国公立 熊本県
24 68.5 名古屋市立大学 国公立 愛知県
29 68.3 金沢大学 国公立 石川県
30 68.2 大阪医科大学 私立 大阪府
31 67.7 新潟大学 国公立 新潟県
31 67.7 和歌山県立医科大学 国公立 和歌山県
33 67.5 日本医科大学 私立 東京都
34 67.3 山口大学 国公立 山口県
34 67.3 滋賀医科大学 国公立 滋賀県
36 67.2 愛媛大学 国公立 愛媛県
37 67.0 富山大学 国公立 富山県

和歌山県立医科大学医学部の学費

6年間学費総額 3,496,800円 ※国公立大は学費が一律のため
ランキングなし
1年次学費総額 817,800円 2年次以降学費(年間) 535,800円
1年次学費 入学金 282,000円
授業料 535,800円
教育充実費 -円
委託徴収金 -円
その他 -円
合計 817,800円
2年次以降学費(年間) 535,800円
6年間学費総額 3,496,800円

和歌山県立医科大学医学部の口コミ

合格するための口コミ(勉強法など)

小論文対策の口コミ

【入学年度】2015年(現役)【模試の偏差値】高校三年4月:72  入学直前期:72ID:3581

参考になった:1
受験された医学部の小論文のテーマ、またそのテーマに対してどのように論じたのかを教えてください。
【テーマ】
児童虐待に対する資料を見てどのような社会問題があるかと言ったテーマだったと思います。
【私の回答】
和歌山県ということから地域医療や高齢者医療のことを想定していたので、最初は戸惑いましたが、児童虐待の件数の多さ、それまで見えていなかった部分が表面化してきているため、件数が年々増えてきていることなどについて最初に触れて、その背景として考えられる核家族化や母子・父子家庭の増加の問題、そうした状況で、なかなか、子育てや各家庭が抱える課題をなかなか相談できる体制が整っていないこと等の社会的な問題について書きました。
ただし、医学部の入試なので、そうした社会問題に対して、医師として、児童虐待の恐れがある場合のちょっとした気づきも大切であることも書きました。
小論文試験の対策はいつ頃から始めていましたか。またどのくらいの頻度で対策していましたか。
当初の志望校(第1志望、第2志望)とも2次試験に小論文はなかったため、大学入試センター試験が終り、自己採点して出願先が決まってから慌ててやり始めました。
2次試験の対策、面接対策もあったため、実際には十分に出来ていなかったと思います。
小論文試験の対策として取り組んでいたことは何ですか。できるだけ具体的に教えてください。
当初の志望校の2次試験に小論文はなかったため、前期試験の出願先が決まってから慌ててやり始めたため、ほとんど出来ていなかったというのが正直なところです。
一応、過去に出された小論文の課題を学校で教えてもらい、私の受験する前年やその前の年は医学に関する内容が出題されていたので、面接対策もかねて、基礎的な医学用語は、ノートにまとめて暗記し、時事問題の本にも一応目を通して、出題された内容を見て、全く何もかけない、手も足も出ないと言うことだけは避けられるよう、とにかく、食事時にはテレビのニュースを見たり、新聞にも軽く目を通したりして、2次の筆記試験対策で時間の無い中でしたが、浅くても広く医療用語や時事問題を覚えました。
医学部の小論文に必要な知識をどのように深めましたか。参考文献や実践した方法など出来るだけ具体的に教えてください。
2次試験の面接対策も兼ねて、医学部の面接対策の本(高校の後輩に譲ったので、本の名前は忘れましたが、様々な医療・医学に関する用語が載った本)を買ったのですが、その本の単語を覚えるためにノートにまとめて医療や医学に関する基礎的な用語を覚えました。
あとは、これも、面接対策としてですが、時事問題を全く知らないと言うことがないように、時間の無い中でしたが、日頃はほとんど読まないのですが、新聞の社会欄に目を通したり、テレビのニュースも意識的に見るように心がけました。
一応、試験前には、過去の問題2年分の練習として、時間を計って所定の文字数で小論文を書き、学校の先生に見てもらいましたが、時間が無かったのと、何がで来るかも分からなかったので、事前の対策は不十分だったと思います。
ただ、試験当日は、どんな問題が出ても、時間内に所定の文字の9割以上を書き切るつもりで試験に臨みました。
小論文試験をもう一度受験するとしたらどのような対策をしますか。次世代の医学部生へのアドバイスも兼ねて教えて下さい。
上記にも書きましたとおり、当初の志望校の2次試験には小論文はなく、私が通う大学でも、現在は2次試験の小論文が無くなっているので、あまり小論文対策に躍起になる必要は無いのでは無いかと感じています。
ただ、医学部は、他学部と違い、医師になることを前提としているので、医師になる上で、医学のことやその用語、今何が問題になっているか等を全く知らないというのでは、大学に入ってから困ると思うので、面接対策や本当に自分が医学部に行って医師になりたいのかを考える上でも、早い段階から、そうしたことに興味を持ち、医学用語等を少しずつでも覚えていく方が、センター試験や2次試験に向かう上でもモチベーションが上がると思います。
ただ、もう一度、医学部を受験するとしても、私の場合は、最初から小論文対策に重点は置かないと思います。
それよりも、英語、数学、理科に力を入れた方が良いと思うからです。

面接対策の口コミ

【入学年度】2015年(現役)【模試の偏差値】高校三年4月:72  入学直前期:72ID:3530

参考になった:1
受験された医学部の面接の形式について教えてください。
【面接形式】
個人面接
【面接官と受験生の人数比】
面接官3人に対して受験生1人
【所要時間】
10分程度だったと思います。
あなたが面接で聞かれた質問は何ですか。また質問にどのように回答しましたか。最低3つ教えてください。
【質問】
昨日の試験のできはどうでしたか。
【回答】
英語は予想外の問題が出て難しかったです。
理科も難しかったですが、物理は自分なりには出来たと思います。
【質問】
なぜ、この大学を受験したのか。
【回答】
地域医療や救急医療に力を入れており、都市部の大学では学べないことが学べると思ったからです。
【質問】
どのような、医師を目指したいですか。
【回答】
患者さんの病気を治したり予防をするのはもちろんですが、県内にはたくさんの高齢者がおられ、そうした患者さんと向き合い、精神的にも寄り添える医師になりたいです。
当日の面接の様子について教えてください。
併願で受験した私立大学医学部で、一度、面接は経験していましたが、やはり、国公立大学が本命だったので、受験前は、筆記試験以上に緊張しました。
2次試験の出願時に、自己推薦書を書いたので、その内容が聞かれるかも知れないと思い、直前まで何度も読み返しました。
また、大学入試センター試験まで、受験校として考えていなかったため、オープンキャンパスはもちろん、大学に行くのも入試の日が初めてで、和歌山県についてもほとんど知らなかったので、2次試験の出願後から大学入試案内を見て、面接に臨みました。
そのように、面接を受けるまでは、とても緊張し、知らない専門的なことや和歌山県のことを聞かれたらどうしようととても不安でしたが、実際に面接を受けてみると、特に難しい質問や答えにくい質問はなく、あっという間に終ったという感じでした。
ただ、私の場合は、そんな感じでしたが、入学後、先輩の話を聞いていると、色々と難しいことを質問された方もおられたようなので、やはり、事前の準備は十分にしておいた方が良いと思います。

面接試験の対策はいつ頃から始めていましたか。またどのくらいの頻度で対策していましたか。
医学部の2次試験で面接があることは最初から分かっていましたが、大学入試センター試験で、まず、一定以上の点数を取らないと話にならないし、2次試験の難しい問題にも対応しなければならないので、センター試験が終るまでは、特に面接試験の対策はしていませんでした。
センター試験が終り、2次試験に向けての勉強の合間に、予備校で2回程度、学校では何度も面接の練習をしてもらいました。
学校での面接の練習で、最初は、自分でも全然答えられていないと分かるぐらいダメだったと思いますが、最後の方は、ある程度慣れてきて答えられるようになってきたと思います。
なので、私の感想では、早い段階から対策すると言うよりも、センター試験後でも良いから、何度も慣れるまでやってもらうというのが良かったと思います。
面接試験の対策として日頃から取り組んでいたことは何ですか。できるだけ具体的に教えてください。
面接対策としてセンター試験後に、医学部の面接試験に関する本を買って、ざっと読みました。
それよりも、当初考えていた大学から志望校変更したので、その学校のこと、学校のある県のこと、地域医療や大学医学部での取り組み、それと、インフォームド・コンセント、プライマリ・ケア、トリアージ等、医学部での面接ならではの医学用語に関する言葉の意味の説明が出来るよう、予備校や学校の面接対策資料を参考にノートに用語をまとめて、その用語が説明できるように勉強しました。
あと、インターネットで、志望大学の面接の状況などが公開されている情報を収集し、そこに出ている質問の回答もノートにまとめました。
また、2次試験の出願時に自己推薦書を書くことになると思うのですが、そのことも聞かれる可能性があると思ったので、自己推薦書も何度も読み返しました。
面接試験をもう一度受験するとしたらどのような対策をしますか。次世代へのアドバイスも兼ねて教えて下さい。
終ってしまうと、そんなに緊張したり不安に思うことはなかったかも知れませんが、運良く、答えやすい質問が出れば良いですが、そうでない場合もあるので、やはり、事前の準備は十分にやっておいた方が、当日安心できると思います。
採点基準がどうなのかは分かりませんが、医学部では、ほとんどの大学で2次試験に面接があるが、それは、単に学力が高いだけでは医師として勤まらないので、コミュニケーション能力が欠けていないかを見るためのもので、答える内容がまずくてもしっかり受け答えできていれば大丈夫だという話を聞いたこともありますが、医学部を目指す学生として、基本的な考え方が欠如していたら、いくらはきはき答えられていても不合格になることもあるので、最低限度の医療用語や志望動機、地方大学だとなぜその大学を選んだのかは事前に準備しておいた方が良いと思います。
ただ、センター試験と2次試験の点数が足りないことには話にならないと思うので、面接試験をもう一度受験する場合でも、まずは、筆記試験対策を十分にして、センター試験後に何度も面接対策の練習をすることが良いと思います。

大学生活の口コミ(授業・サークルなど)

大学生活の口コミ

【入学年度】2015年(現役)【模試の偏差値】高校三年4月:72  入学直前期:72ID:3432

参考になった:0
口コミ評価
4.0
就職・進学
5.0
授業・実習
5.0
部活・サークル
5.0
研究
4.0
国家試験・資格
5.0
恋愛・友人
4.0
施設・設備・立地
4.0
大学の授業や実習などカリキュラムで特徴的なところを教えてください。
総合大学か単科大学によって大きく分かれると思います。
私の場合は、医科大学なので、1回生から専門分野があり、2回生では、ご献体の解剖実習など本格的な医学生としての実習があります。
それ以外にも病院での泊まり込みでの実習や介護施設での実習もあり、早い段階から専門的なことを学べます。
大学での部活、サークル活動、学園祭について教えてください。
医科大学で、学生数も少ないので、総合大学に比べるとクラブやサークルの数は少ないと思います。
でも、授業や実習などで、忙しい中でも、多くの学生が部活やサークル活動に参加していて、充実しておいると思います。
また、西日本医学生総合体育大会等の大会もあり、他大学の医学生や看護学生との交流(試合)などもあります。
入学後、その大学のイメージが変わったことを教えてください。
大学入試センター試験後に志望校を変更し、今の大学に入学したのですが、思っていた以上に、勉強はハードです。
その分、自分の将来の役に立つ内容が早い段階から学べる楽しさもありますが、試験も多く、1単位でも落とすと留年になってしまうので、良い意味で緊張感がありますが、入学前に比べるとイメージしていた大学生活とはかなり違いました。
入学前に、知っておいた方が良かったことを教えてください。
知っておいた方が良いということではないかも知れませんが、入学してから思ったのは、医学部はとにかく入学してからの学生生活が、他大学(他の学部)に言った友達の話を聞いているよりも相当ハードです。
もちろん、医師になってからも大切な人の命に関わる仕事ですから、ミスは許されず、一生勉強なのですが、それなりの覚悟がないと途中で挫折してしまうかも知れません。
所属する大学の良い点やおすすめポイントを教えてください
医学部(医学科)と保健看護学部の2学部しかないので、人数が少なく、アットホームな感じの大学です。
それと、県立大学なので、県内在住の受験生は入学金が他府県の受験生よりも安いです。
大学の学費補助を受けていますか?
受けていない

大学生活の口コミ

【入学年度】2014年(現役)【模試の偏差値】高校三年4月:63  入学直前期:68ID:2533

参考になった:0
口コミ評価
3.0
就職・進学
3.0
授業・実習
3.0
部活・サークル
4.0
研究
3.0
国家試験・資格
3.0
恋愛・友人
3.0
施設・設備・立地
4.0
大学の授業や実習などカリキュラムで特徴的なところを教えてください。
一年次はひたすら英語、数学、心理学などの一般教育二年次は生理学、生化学、解剖学などの基礎医学三年次は微生物、薬理、病理学、法医学など基礎医学の延長四年次は臨床医学について学び始める。五、六年は病棟実習になる。
大学での部活、サークル活動、学園祭について教えてください。
単科大学なので、他大学との合同サークルは非常に少なく大体の人は和医大の人だけのクラブに属する。クラブ活動はどこの部活も大体週に三回くらいで、空いている日にバイト等をする人が多い。クラブによってはテスト前休みの部もある。
入学後、その大学のイメージが変わったことを教えてください。
他大学とことなり、入学した時にカリキュラムが全て(時間割も)決まっており、履修登録が無いため、なんだか高校の延長戦な感じがした。また医学部なので就職活動を他の一般大学ほど活発にやるわけでなく、ただ目の前に迫り来るテストをこなしていく日々を過ごしている。
入学前に、知っておいた方が良かったことを教えてください。
思ったよりも真面目な人が多く、皆んな割と勉強するのでボーとしていると置いて行かれてしまう。勉強と部活のペースがつかめずに一年次は苦労した。和医大は学生に対する説明や案内が適当なので自分でホームページ等確認してカリキュラムを確認する必要がある。
大学の学費補助を受けていますか?
受けていない

和歌山県立医科大学医学部へのアクセス

所在地 和歌山県紀三井寺811-1
最寄駅 JR紀勢本線 紀三井寺駅

大学解説

【歴史】 19ある「旧制医専」の一つ。1945年に設立された和歌山県立医学専門学校を前身とする。医学部における女子学生比率が比較的高い。
【特徴】 1年次にはリベラルアーツ(教養教育)が中心となり、2、3年次には臨床の基礎となる基礎医学の領域を中心として学ぶとともに、約2ヶ月間の基礎配属において研究に親しむ期間を設けている。4~6年次には臨床医学の基礎的な内容を学ぶとともに、臨床の現場での臨床実習を行う。これらの課程では、従来の講義形式の授業と並行して、自分自身で問題点を発見し、解決する問題解決型の教育を多く取り入れている。

和歌山県立医科大学医学部と偏差値の近い 国公立大学

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大学基本情報および受験・入試情報について
独自調査により収集した情報を掲載しております。正式な内容は各大学のHPや、大学発行の募集要項(願書)等で必ずご確認ください。
大学の画像について
和歌山県立医科大学医学部の画像は和歌山県立医科大学公式HPから提供していただきました。
医学部予備校マニュアル