慶應義塾大学医学部

慶應義塾大学医学部
口コミ
口コミ評価
4.2
  • 勉強法(27
  • 面接対策(14
  • 小論文対策(6
  • 大学生活(26
偏差値 74.5偏差値 4位/82校
学生数 680人【男性:76.2%・女性:23.8%】
女子比率 49位/82校
6年間で
必要な学費
21,759,600円 (学費 3位/31校
医師国家試験
合格率
94%(合格率 27位/80校

慶應義塾大学医学部の偏差値

2016年
74.5 ランキング  4位/81校
2015年
76.2
2014年
72.8
2013年
72.8
順位 偏差値 大学名 国公私立 都道府県
1 77.2 東京大学 国公立 東京都
2 75.3 京都大学 国公立 京都府
3 74.7 大阪大学 国公立 大阪府
4 74.5 慶應義塾大学 私立 東京都
5 73.0 東京医科歯科大学 国公立 東京都
6 72.3 東京慈恵会医科大学 私立 東京都
7 71.5 名古屋大学 国公立 愛知県
8 71.3 東北大学 国公立 宮城県
9 70.7 順天堂大学 私立 東京都
9 70.7 山梨大学 国公立 山梨県

慶應義塾大学医学部の学費

6年間学費総額 21,759,600円 ランキング 3位/31校
1年次学費総額 3,793,350円 2年次以降学費(年間) 3,593,250円
1年次学費 入学金 200,000円
授業料 3,000,000円
教育充実費 -円
委託徴収金 -円
その他 593,350円
合計 3,793,350円
2年次以降学費(年間) 3,593,250円
6年間学費総額 21,759,600円

慶應義塾大学医学部の奨学金

慶應義塾大学「学問のすゝめ奨学金」給付

金額 900,000円
期間 1か年(継続申請可)
条件 経済的に修学困難であると認められ、勉学の意欲があり、成績・人物ともに特に優れ、将来成業の見込みのある者

慶應義塾大学給費奨学金給付

金額 200,000円
期間 1か年(ただし毎年申請可)
条件 経済的に修学困難であると認められ、勉学の意欲があり、成績・人物ともに特に優れ、将来成業の見込みのある者

慶應義塾大学経済支援給費奨学金給付

金額 1円 ~ 2,990,000円
期間 1か年(再申請可)
条件 人物、学業成績ともに優秀で、かつ経済的理由により修学が困難な者

慶應義塾大学特別奨学金給付

金額 1円 ~ 2,990,000円
期間 1か年(ただし再申請可)
条件 家計支持者の死亡・失職等により、経済的に学業の継続が困難になった者

慶應義塾大学医学部の口コミ

合格するための口コミ(勉強法など)

小論文対策の口コミ

【入学年度】2016年(浪人)【模試の偏差値】高校三年4月:58  入学直前期:76ID:2020

参考になった:6
受験された医学部の小論文のテーマ、またそのテーマに対してどのように論じたのかを教えてください。
【テーマ】
友達が子供を赤ちゃんポストに置いてきたことを後悔していると明かすという内容の課題文を読んで、もし自分の友達が「赤ちゃんを赤ちゃんポストに置いてきたことを後悔している」と自分に明かしてきたらどのような言葉をその友達にかけるか。
【どのように論じたか】
まずその友達が自分にそのようなことを明かしてくれたことに感謝する。そしてその友達を慰めじっくりと気持ちや子供を赤ちゃんポストに置いてくるに至った理由を聞く。
赤ちゃんポストに置いてきたことは決して母親失格ではなく、育てられないのであっても赤ちゃんを赤ちゃんポストに置いて安全に育ててもらうという母親としての責任を最後まで果たしたのだと話し、友達の母親失格だと自分を責める気持ちを慰める。
小論文試験の対策はいつ頃から始めていましたか。またどのくらいの頻度で対策していましたか。
毎週予備校では小論文の授業を取っており、そこで毎週一本は小論文を書いていました。
小論文試験の対策として取り組んでいたことは何ですか。できるだけ具体的に教えてください。
授業では定期的に添削が付いていたので受けたアドバイスを参考に書くよう心がけていました。私は文章を構造を意識して書くのが苦手だったので、書き始める前にどのような内容を書くのか、どの順番で書くのかなど構成を考えてそれがある程度まとまったら書くということをしていました。
一度構成を決めてから書き始めれば途中で手が止まることもないので、考えずに書き始めるよりも考えるのに時間をある程度とった方が上手くまとまりのある論文になりました。
また小論文には医療系知識が必要な場合もあるので、授業の解説を受けたりなどして覚えるようにしていました。小論文の内容は面接での質問とかぶることが多いので普段から小論文を書く時にはしっかりと考え自分の考えを深めるようにしていました。
医学部の小論文に必要な知識をどのように深めましたか。参考文献や実践した方法など出来るだけ具体的に教えてください。
予備校の小論文の授業では医療問題の解説などもしてくれたので、主に授業で知識を得ていました。また、テキストには医療テーマごとの新聞記事が載っていたので空いている時間にそれを読んだりしていました。
医療問題がわかる本として『医の現在』『医の未来』『医と人間』という本を先生からお勧めされたので、夏休みなど比較的時間のある時に読んでいました。
新聞記事は普段から母が医療系の記事を切り取ってくれていたのですが、全く読まずにためていて、小論文を書いていて何かこれと関連することがないだろうかと記事を探して参考にしていました。私はためていましたが、普段から医療系の記事を見つけたらその都度読んでいく方が良かったなと思います。
小論文試験をもう一度受験するとしたらどのような対策をしますか。次世代の医学部生へのアドバイスも兼ねて教えて下さい。
私は小論文の授業を取っていたので定期的に小論文を書く機会がありましたが、あまり知識を自分から深めに行こうとしなかったので、普段からニュースや新聞に目通しておくべきだったと思います。また長期休みは小論文を一切書いていなかったのでもう少し長期休みに練習しておけばよかったかなと思います。
小論文は練習すればするほど上手に書けるようになると思います。構成を意識して論じることが小論文では大切です。小論文はあまり重視されない大学が多いと思うのでそこまで力を入れる必要はなく、他の人がかけるような内容より少し良いものを目指せばいいと思います。そのためには普段から知識を深めたり自分の意見をうまくまとめて書く練習が大切かと思います。

面接対策の口コミ

【入学年度】2016年(浪人)【模試の偏差値】高校三年4月:58  入学直前期:76ID:2019

参考になった:4
受験された医学部の面接の形式について教えてください。
【面接形式】
個人面接
【人数比】
受験生1人に対して面接官2人
【所要時間】
15分×2
あなたが面接で聞かれた質問は何ですか。また質問にどのように回答しましたか。最低3つ教えてください。
【質問】
医学部を志望した理由は何か
【回答】
親ががんになり、親戚はがんで亡くなりました。今まで病気は身近なものではありませんでしたが、家族が大きな病気になりなくなったことで病気の人を助けたいと思い医学部を志望するようになりました。
【質問】
なぜこの大学を志望したのか
【回答】
慶應義塾大学は臨床、研究とも最先端でありどちらの道に進んだとしても活躍できるのではないかと思ったからです。
【質問】
仕事と家庭の両立はできるか
【回答】
確かに仕事と家庭の両立は難しいとは思いますが、両立している人の意見を聞いたり周りのサポートを受けたりなどして両立したいと思います。
当日の面接の様子について教えてください。
【面接の雰囲気】
1回目は少し圧迫気味で2回目はアットホームな雰囲気だった。
【面接官】
1回目は40代の女性1人と50代の男性1人、2回目は50代の男性2人だった。
【会場の様子】
1つの教室で4人が別々に面接を受けていたので結構賑やかであり声を張らないと面接官に聞こえなかったり、面接官の声が聞きにくかったりした。
【面接を受けて】
1回目の面接ではあまり自信のない回答をするとそこにどんどん突っ込んできて圧迫気味になった。自信がなくても堂々と答え、質問攻めになっても冷静に答えることが大切だと思った。1回目と2回目では質問の内容が同じものが多いので、回答に矛盾がないよう1回目で答えた内容を覚えておくよう心がけた。
面接試験の対策はいつ頃から始めていましたか。またどのくらいの頻度で対策していましたか。
面接の対策は直前期に開始しました。12月に行われた予備校の模擬面接に参加しました。そこで受けたアドバイスを参考に回答を練り直しました。
面接試験の対策として日頃から取り組んでいたことは何ですか。できるだけ具体的に教えてください。
普段は面接の対策はあまりしていませんでしたが、各大学でされた実際の質問の一覧を見て自分だったらどのように答えるのかを考えたりしていました。医療系知識は毎週予備校で小論文の授業を受けていましたがそこで医療系知識の解説を受けていたのでそこで学び、講習では医療系知識の解説を行う授業を取っていました。
また毎週授業で小論文を書いていて、小論文の内容と面接で聞かれることは共通しているところも多いので、普段から小論文を書く時にしっかりと考えて自分の考えをまとめてそれを面接の回答に繋がるようにしていました。予備校では志望理由の添削などを行なっているので先生などに添削してもらうと良いアドバイスがもらえると思います。
面接試験をもう一度受験するとしたらどのような対策をしますか。次世代へのアドバイスも兼ねて教えて下さい。
私は面接対策はあまりしておらず、直前期の模擬面接と面接の前日にしか対策していなかったので、回答があまりまとまっていなかったりその場で考えることが多かったと思います。もう少し前もって考えておくべきだったと思います。普段からニュースや新聞を見たりなどアンテナを張っておくべきだったなと思います。
面接はあまり経験したことがなく不安も大きいと思います。実際に受けてみなければどんな質問をされるのかはわからないし圧迫面接になるかもしれません。しかし、どんな時も自信のないそぶりは見せずに堂々としていることが大切です。どんな面接も明るく、元気に、はきはきと答えていれば乗り切れると思います。面接官に自分の熱意を伝えましょう。

大学生活の口コミ(授業・サークルなど)

大学生活の口コミ

【入学年度】2016年(浪人)【模試の偏差値】高校三年4月:58  入学直前期:76ID:2011

参考になった:3
口コミ評価
4.0
就職・進学
5.0
授業・実習
4.0
部活・サークル
4.0
研究
4.0
国家試験・資格
5.0
恋愛・友人
4.0
施設・設備・立地
4.0
大学の授業や実習などカリキュラムで特徴的なところを教えてください。
1年生でEEPという実習がある。介護者の見習いとして病院で実習を行う。医学生であることを実感するとともに1年生ながら現場に触れることができるのでとても有意義であった。4年生の自主学習ではそれぞれが研究室に入りその成果を発表する。
大学での部活、サークル活動、学園祭について教えてください。
医学部生のほとんどが医学部体育会に所属して部活に入る。試験の過去問や授業の情報などが手に入り、医師になってから必要とされる体力を身につけるために所属する人が多い。また、全塾のサークルに所属する人もいる。
入学後、その大学のイメージが変わったことを教えてください。
医学部というと勉強が忙しいというイメージがあったが、1年生の間は教養の授業ばかりなのであまり忙しくなく、自分のやりたいことに時間を割ける。また一般教養の授業は他学部の人と一緒に受けるので他学部の人と交流さはこともできる。
入学前に、知っておいた方が良かったことを教えてください。
大学に入れば自分の興味のあることを学べると思っていたが、実際に医学を学べるのは2年生以降であり1年生は教養ばかりなので、何を勉強したいか明確な意思がなければモチベーションは低くなってしまいがちである。
所属する大学の良い点やおすすめポイントを教えてください
最先端の研究をしている先生からの講義を受けることができる。
大学の学費補助を受けていますか?
受けていない

大学生活の口コミ

【入学年度】2016年(現役)【模試の偏差値】高校三年4月:66  入学直前期:69ID:2009

参考になった:3
口コミ評価
5.0
就職・進学
5.0
授業・実習
5.0
部活・サークル
5.0
研究
5.0
国家試験・資格
5.0
恋愛・友人
4.0
施設・設備・立地
4.0
大学の授業や実習などカリキュラムで特徴的なところを教えてください。
一年次は教養課程。高校の延長線のようなもの。生物選択だとちょっと有利。二年次から生理学や解剖学などの基礎医学が始まり、四年次から臨床医学が始まり、五年次からは臨床実習(ポリクリ)が始まる。一年次にはEEPという介護実習のようなものが、四年次には自主学習という研究発表のようなものがあるのが特徴。
大学での部活、サークル活動、学園祭について教えてください。
二年次に信濃町に移動するため、他学部との交流を図るには一年次の日吉で有名になるか、全学の(慶應では全塾というが)体育会やサークルに入ることが必要で、特別何かしない限り他学部との交流はないものと思って良い。
医学部は独立に医学部体育会をもっていて、医学部特有の上下の繋がりがある。医学部の学生は医学部体育会に入るのが当然という風潮がある。なおマネージャーは全塾から入るので、他学部との交流が皆無なわけではない。いずれにせよ、信濃町以外のキャンパスにおいて医学部の存在感は皆無だと思ってよく、勝手に寄ってくるなどとは思わない方が良い。また慶應にはいくつかの学園祭があるが、医学部が直接関わる学園祭は実質ない。
入学後、その大学のイメージが変わったことを教えてください。
・慶應は思った以上に人が多い。信濃町はまだわからないのでなんとも言えないが、日吉の人口密度は異常。
・一年次は非常に暇である。
・英語の授業が高校と全く違う。
・慶應医学部とはいえ天才児ばかりではない。
入学前に、知っておいた方が良かったことを教えてください。
・医学部体育会の上下関係は思っていた以上に面倒。
・2外はドイツ語よりフランス語のほうが楽。
・一般教養(いわゆる社会)科目はどれが楽か先輩から情報を仕入れるべき。
・高校では4割程度の点数で進級できるが大学では6割必要。
所属する大学の良い点やおすすめポイントを教えてください
医学部は100名強ほどしかおらず、横の繋がりが強いです。また、自由な校風で学校生活は楽しいです。
大学の学費補助を受けていますか?
受けていない

慶應義塾大学医学部へのアクセス

所在地 東京都新宿区信濃町35
最寄駅 JR総武線 信濃町駅

大学解説

【歴史】 1917年発足。創設者・福沢諭吉が細菌学者の北里柴三郎を迎えたことで同校に医学部が誕生した。東京慈恵会医科大学、日本医科大学と共に「私立大医学部御三家」と称される名門であるとともに、東大・千葉大と並び「首都圏の御三家」と呼ばれるほどの実力を備えている。 【特徴】 本格的な医学教育前の早期医療現場体験実習として1年次にEEPという独自の授業を設けている。2年次では、基礎・社会医学系科目を履修し、3年次にはさらに幅を広げ、医学・医療関連の生物学的、社会的な知識を固めていく。カリキュラムの特長として、「自主学習」があり、学生が教員と直接マンツーマンに接しながら研究を行うというものである。自主学習では、基礎医学および臨床医学の分野で多くの研究テーマが設定されており、学生自身が興味のあるテーマを選択し履修することができる。

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大学基本情報および受験・入試情報について
独自調査により収集した情報を掲載しております。正式な内容は各大学のHPや、大学発行の募集要項(願書)等で必ずご確認ください。
大学の画像について
慶應義塾大学医学部の画像は慶應義塾大学から提供していただきました。
医学部予備校マニュアル