- 医学部受験マニュアルTOP
- 佐賀県の医学部一覧
- 佐賀大学医学部

口コミ |
|
---|---|
偏差値 | 64.2(偏差値 69位/82校) |
学生数 | 634人【男性:-%・女性:-%】※1 |
6年間で 必要な学費 |
3,496,800円
|
医師国家試験 合格率 |
95%(合格率 31位/82校) |
※1…医学部医学科の数値
佐賀大学医学部の偏差値
[PR]佐賀大学医学部におすすめの医学部専門予備校・塾・家庭教師
佐賀大学医学部の学費
6年間学費総額 |
3,496,800円
※国公立大は学費が一律のため ランキングなし |
||
---|---|---|---|
1年次学費総額 | 817,800円 | 2年次以降学費(年間) | 535,800円 |
1年次学費 | 入学金 | 282,000円 |
---|---|---|
授業料 | 535,800円 | |
教育充実費 | -円 | |
委託徴収金 | -円 | |
その他 | -円 | |
合計 | 817,800円 | |
2年次以降学費(年間) ※ | 535,800円 | |
6年間学費総額 | 3,496,800円 |
※2年次学費を掲載しているため3年次以降の学費は記載と異なる場合があります
佐賀大学医学部の奨学金
かささぎ奨学金
金額 | 300,000円(年額) |
---|---|
人数 | - |
目的 | 佐賀大学に入学する成績優秀な者について、入学時に奨学生として採用し、一定の条件の下に在学期間中も給付を継続することにより、学生の勉学意欲及び修学環境の向上並びに本学学生の模範となるように優れた人材を育成することを目的とする佐賀大学独自の給付型(返還の必要がない)奨学金です。 |
条件 | - |
免除 | - |
備考 | ◎年間30万円×4年間(医学部医学科は6年間) ただし、在学中の成績が各学部で定めた基準(成績上位者であること)を満たしていない場合は、受給資格を失うことがあります。 |
佐賀大学医学部の口コミ
合格するための口コミ(勉強法など)
- あなたが面接で聞かれた質問は何ですか。また質問にどのように回答しましたか。最低3つ教えてください。
- 医学部を志望した理由は?
中高でサッカー部で活動していた。その時に怪我をして手術をして間近で医師を見て憧れた
自分の長所は?
中学の時に部活で副キ...
- 受験生時代の英語の対策を具体的に教えてください。
- センター試験について文法はvintageという参考書を使って暗記していた。参考書に書いている文法は暗記していた。長文に関しては日頃から量をこなしてパラグラ...
大学生活の口コミ(授業・サークルなど)
- 口コミ評価
3.0点
- 就職・進学
- -
- 授業・実習
- 3.0
- 部活・サークル
- 5.0
- 研究
- 2.0
- 国家試験・資格
- 4.0
- 恋愛・友人
- 3.0
- 施設・設備・立地
- 1.0
- 大学の授業や実習などカリキュラムで特徴的なところを教えてください。
- 2020年度から二年生で例年勉強している医学の専門科目が一年生で勉強することになった。これにより一年生から医学の専門科目を多く学ぶことができる。
三年...
- 口コミ評価
4.0点
- 就職・進学
- -
- 授業・実習
- 2.0
- 部活・サークル
- 3.0
- 研究
- 3.0
- 国家試験・資格
- 3.0
- 恋愛・友人
- 3.0
- 施設・設備・立地
- 3.0
- 大学の授業や実習などカリキュラムで特徴的なところを教えてください。
- どこの大学でもそうみたいだが二年がすごく忙しい
解剖学、生理学、組織学などひたすら暗記の勉強地獄生活が待っています。
夜の三時まで勉強して朝の七時...
佐賀大学医学部へのアクセス
所在地 | 佐賀県佐賀市鍋島5-1-1 |
---|---|
最寄駅 | JR長崎本線 鍋島駅 |
大学解説
[PR]佐賀大学医学部におすすめの医学部専門予備校・塾・家庭教師
- 大学基本情報および受験・入試情報について
- 独自調査により収集した情報を掲載しております。正式な内容は各大学のHPや、大学発行の募集要項(願書)等で必ずご確認ください。
- 大学の画像について
- 佐賀大学医学部の画像は佐賀大学公式HPから提供していただきました。
【歴史】 1976年佐賀医科大学が設立され、2003年佐賀大学と統合し、佐賀大学医学部となる。
【特徴】 1年次では教養科目と並行して、専門基礎科目も履修することができる。1~2年次で開講される医療入門では、早期体験学習が行われる。その後、基礎医学や臨床系科目を学び、臨床実習に入る。臨床実習では、附属病院などにおいてチームの一員として患者に接し、診察、カルテへの記載、診断・治療計画の策定などに参加することができる。