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口コミ |
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偏差値 | 74.2(偏差値 2位/82校) |
学生数 | 679人【男性:-%・女性:-%】※1 |
6年間で 必要な学費 |
3,496,800円
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医師国家試験 合格率 |
91%(合格率 65位/80校) |
※1…医学部医学科の数値
京都大学医学部の偏差値
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京都大学医学部の学費
6年間学費総額 |
3,496,800円
※国公立大は学費が一律のため ランキングなし |
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1年次学費総額 | 817,800円 | 2年次以降学費(年間) | 535,800円 |
1年次学費 | 入学金 | 282,000円 |
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授業料 | 535,800円 | |
教育充実費 | -円 | |
委託徴収金 | -円 | |
その他 | -円 | |
合計 | 817,800円 | |
2年次以降学費(年間) ※ | 535,800円 | |
6年間学費総額 | 3,496,800円 |
※2年次学費を掲載しているため3年次以降の学費は記載と異なる場合があります
京都大学医学部の奨学金
勤労学生援助会表彰学生給付
金額 | 100,000円(一括) |
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人数 | |
目的 | 勤労学生援助会は、働きながら学ぶ学生の援助団体である。身寄りもなくあるいは家庭から 仕送りが望めぬ環境におかれながらも向学心にもえ、学費や生活費の多くをアルバイトに頼っ て自活している模範苦学生の表彰を行う。 |
条件 | 募 集 要 件 以下の要件すべてを満たすこと。 ①学部生であること(外国人留学生を含む) ただし、今年度卒業予定者・帰国予定者は除く ②学費や生活費をアルバイト及び奨学金等に頼り、家庭からの援助が皆無に近い者 または、京都地域の社会活動で著しく貢献した者 ③人物・学業とも他の学生の模範となる者 ※上記要件に当てはまらない場合は選考の対象外となりますので、ご注意ください。 |
免除 | |
備考 |
京都大学医学部の口コミ
合格するための口コミ(勉強法など)
- あなたが面接で聞かれた質問は何ですか。また質問にどのように回答しましたか。最低3つ教えてください。
- 試験の手応えはどうでしたかと聞かれました。コミュニケーションが取れるか問われているので普通に答えれば良いです。
自分は数学と理科はできたが英語が難...
- 受験生時代の英語の対策を具体的に教えてください。
- センター試験は発音アクセントとリスニングの対策だけをしていた。長文問題は京大の2次試験を対策していれば解けると思う。
京大対策としてまず過去問を解き...
大学生活の口コミ(授業・サークルなど)
- 口コミ評価
5.0点
- 就職・進学
- -
- 授業・実習
- 4.0
- 部活・サークル
- 4.0
- 研究
- 5.0
- 国家試験・資格
- 4.0
- 恋愛・友人
- 4.0
- 施設・設備・立地
- 5.0
- 大学の授業や実習などカリキュラムで特徴的なところを教えてください。
- 一年の間は一般教養といって基本的に医学のことについて学ぶことは少ないです。
他学部の人たちと同じ授業を受けます。解剖などの専門科目は2年以降から始ま...
- 口コミ評価
4.0点
- 就職・進学
- -
- 授業・実習
- 4.0
- 部活・サークル
- 3.0
- 研究
- 2.0
- 国家試験・資格
- 4.0
- 恋愛・友人
- 4.0
- 施設・設備・立地
- 3.0
- 大学の授業や実習などカリキュラムで特徴的なところを教えてください。
- 1年は一般教養の科目がほとんどで専門科目は2年から始まる。
解剖からスタートして結構詰め込みで4年の臨床科目まで試験が盛り沢山なので結構勉強しないとい...
京都大学医学部へのアクセス
所在地 | 京都府京都市左京区吉田本町 |
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最寄駅 | 京阪本線 神宮丸太町駅 |
大学解説
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- 大学基本情報および受験・入試情報について
- 独自調査により収集した情報を掲載しております。正式な内容は各大学のHPや、大学発行の募集要項(願書)等で必ずご確認ください。
- 大学の画像について
- 京都大学医学部の画像はMojaから提供していただきました。
【歴史】 歴史と伝統を誇る「旧帝国大学」7校のひとつ。京都帝国大学医学部を経て、1951年に新制京都大学医学部が発足。「再生医科学研究所」はiPS細胞の世界的権威であり、医師一人当たりが発表した臨床論文数では堂々の全国一位である。
【特徴】 入学後直ちに、すべての学生が基礎医学生物学の授業を通じて少人数輪読会に参加し、早期より生命科学の基本概念を学びはじめる。また、早期から学生個々の知的好奇心や研究を育む目的で、ラボローテーションの制度を導入し、関心の高い学生に対しては早期から研究室での生命科学研究を体験する機会が与えられる。5年次以降の臨床医学実習においては、単なる見学を排除し、患者受け持ちとなり、実際の医療サービスの中でチーム医療に貢献しながら、自律的に臨床能力を身につけることが求められる。