高知大学医学部

高知大学医学部
口コミ
口コミ評価
3.5
  • 勉強法(8
  • 面接対策(4
  • 小論文対策(1
  • 大学生活(8
偏差値 65.7偏差値 53位/82校
学生数 704人【男性:69.2%・女性:30.8%】
女子比率 38位/82校
6年間で
必要な学費
3,496,800円
医師国家試験
合格率
91%(合格率 36位/80校

高知大学医学部の偏差値

2017年
65.7 ランキング  53位/82校
2016年
67.2
2015年
66.0
2014年
64.3
2013年
64.3
順位 偏差値 大学名 国公私立 都道府県
53 65.7 大分大学 国公立 大分県
53 65.7 国際医療福祉大学 私立 千葉県
53 65.7 宮崎大学 国公立 宮崎県
53 65.7 福井大学 国公立 福井県
53 65.7 香川大学 国公立 香川県
53 65.7 高知大学 国公立 高知県
60 65.3 島根大学 国公立 島根県
60 65.3 山形大学 国公立 山形県
62 65.2 久留米大学 私立 福岡県
63 65.0 佐賀大学 国公立 佐賀県
63 65.0 琉球大学 国公立 沖縄県

高知大学医学部の学費

6年間学費総額 3,496,800円 ※国公立大は学費が一律のため
ランキングなし
1年次学費総額 817,800円 2年次以降学費(年間) 535,800円
1年次学費 入学金 282,000円
授業料 535,800円
教育充実費 -円
委託徴収金 -円
その他 -円
合計 817,800円
2年次以降学費(年間) 535,800円
6年間学費総額 3,496,800円

高知大学医学部の口コミ

合格するための口コミ(勉強法など)

小論文対策の口コミ

【入学年度】2017年(浪人)【模試の偏差値】高校三年4月:62  入学直前期:67ID:3770

参考になった:0
受験された医学部の小論文のテーマ、またそのテーマに対してどのように論じたのかを教えてください。
私はAO入試で入学したので、AO入試の小論文試験を記入します。
【テーマ】
大きく2つのテーマが出題された。
1つ目のテーマは覚えていないが、科学的な文章が出題されて、それを要約するというものだった。
単に課題文を要約しただけだったので、ここでは論じ方などは割愛する。
2つめのテーマは特徴的で、「空に昇っていくドラゴンを見た少女」がなぜドラゴンを目にしたのか科学的に述べよというものだった。
このテーマに対し、私は、課題文中に「少女が歩く道の近くに、小川が流れておりその小川は汚水が混じっている」と書かれていたので、少女が汚水を飲んでしまったことでその汚水が認知機能に影響を及ぼし幻覚症状が発症したと論じた。
小論文試験の対策はいつ頃から始めていましたか。またどのくらいの頻度で対策していましたか。
小論文は苦手だったので、高校1年生のときからゆっくりと対策を行った。
2週間に1題くらいのペースだった。
小論文試験の対策として取り組んでいたことは何ですか。できるだけ具体的に教えてください。
いつも、どうしても文字数が足りずに最後が文字数稼ぎの文章になってしまっていたので、なるべく下書きを詳しく書くよう心掛けた。
具体的には、今までは文章の方向性と、適当な体験談もしくは事例を2つほど思いついたら書き進めていたが、その姿勢を改め、その体験談や事例に自分はどう感じたかや、その体験から学んだことなども下書きの段階で書くようにした。
小論文は思っている以上に実力がつくのが遅い。
入試直前の付け焼刃では必ず差が出てしまう。
かく言う僕も、小論文の対策を始めたのは高校1年生からだったが、実際に点数を取れるようになりだしたのは高校3年生の4月ごろからだった。
ほかの科目も重要だが小論文は早めの対策をオススメする。
医学部の小論文に必要な知識をどのように深めましたか。参考文献や実践した方法など出来るだけ具体的に教えてください。
僕は小論文の知識はインターネットを利用して得ることが多かった。
ゆえに参考書や新聞などで知識を得ることはあまりなかった。
しかし、参考文献がインターネットであるがゆえに情報の出どころには注意するようにした。
例えば、Wikipediaの情報は不確かであることが多いので、国や大学が運営するホームページの情報を参考にしたり、個人のブログの情報は仮にあたかも真実のように見えても必ずあとで確認することなどである。
ただ、基本的に様々な小論文を解いていく中で自然に各テーマに対する知識が身についてくるので、重要なことは一つ一つの小論文をまじめに取り組み、きちんと解説を読み、できれば書き直しを行うことだと思う。
小論文試験をもう一度受験するとしたらどのような対策をしますか。次世代の医学部生へのアドバイスも兼ねて教えて下さい。
今思い出してみても、やはり早めの小論文対策は正解だったと思う。
5教科7科目に気を取られて足元をすくわれることもあるので、自分の志望校の小論文の有無、配点などをあらかじめ確認して対策に臨んでほしい。
また、最近では、小論文のテーマとして必ずしも医学的な内容が問われると限らないようになってきた。
医学にあまり関係のない自然科学的な内容から始まり、人としてのコミュニケーション能力を問う問題も増えている。
もちろん最優先事項ではないが、ある程度、医学的テーマの小論文を書き終えたら挑戦してみてもいいかもしれない。
最後に次世代の医学生へのアドバイスとして、私は受験時代に先生から「医学部の小論文は当たり前のことをそのまま書けばいい。何もひねる必要はない」と言われた。
つまり、医学部の小論文試験で問われているのは「自分の気持ちを相手に伝える能力」だと考えてほしい。

面接対策の口コミ

【入学年度】2017年(浪人)【模試の偏差値】高校三年4月:62  入学直前期:67ID:3751

参考になった:1
受験された医学部の面接の形式について教えてください。
私はAO入試で入学したので、AO入試の面接形式を記入します。
【面接形式】
個別
【面接官と受験生の人数比】
面接官5受験生1
【所要時間】
20分程度
あなたが面接で聞かれた質問は何ですか。また質問にどのように回答しましたか。最低3つ教えてください。
【質問】
医学部を志望した理由は何ですか?
【回答】
私が小学校6年生の時に担任の先生が突然亡くなったことがきっかけです。
私はその先生をとても信頼していたので、亡くなってしまった悲しみが大きく、人命について深く考え、将来は自分自身の手で人の命を救いたいと思いました。
【質問】
この大学を志望した理由は何ですか?
【回答】
高知大学は「目指す地域医療は何か」に対して具体的な方針があり、「家庭医道場」のような地域医療に携わっていくための制度が充実している大学だと分かりました。
また、以前高知大学のAO説明会に行った際に地域医療を学ぶ講座や実習が豊富で、私が将来行いたいことを全面的にサポートしてくれる大学であることを再確認し、豊かな自然に恵まれた土地柄にも強く惹かれました。
加えて、昨年度私の高校から高知大学医学部医学科に入学した先輩がいて、私はその先輩を非常に尊敬していたので是非同じ大学で勉強したいと考えています。
【質問】
高校時代にやっていた部活は何か?
【回答】
●●部(運動系)と●●部(文科系)
当日の面接の様子について教えてください。
【面接の雰囲気】
前日にグループディスカッションがあるのだが、そのグループディスカッションと筆記試験の結果でほとんど合格者が決まっているような印象を受けた。
僕の前の受験生(不合格)は、非常に圧迫な面接を受けたと話していたが、僕は高校時代の部活のことを深堀りされて、全体的に話しやすい面接だった。
【面接官】
全員40~60の男性5人だった。
【会場の様子】
会議室のような場所に、長机が二つ横並びにされており、それを挟んでの面接だった。
【面接を受けてみた印象】
あくまでもAO入試に関する話だが、高知県民と他県民に対する面接は大きく異なると感じた。
他県民なら「なぜ、高知なのか?」はいつでも答えられるように準備しておくべきだと感じる。
面接試験の対策はいつ頃から始めていましたか。またどのくらいの頻度で対策していましたか。
面接対策は高3の9月から、学校で1回、予備校で3回、外部で1回行った。
浪人時代は、予備校で1回だけ行った。
誰かと面接練習をするというより、鏡と向き合って一人で練習することが多かった。
面接試験の対策として日頃から取り組んでいたことは何ですか。できるだけ具体的に教えてください。
「医学部面接」とインターネットで検索して、出てきた質問に答えられるように日ごろから練習した。
自分は忘れっぽいので、パソコンのWordを使って質問とそれに対する回答をまとめていた。
最終的に全部で200~300個ほどのQ&Aが書き留められていたと思う。
そして、そのQ&Aをコピーして暗記できるまで鏡の前やお風呂などで繰り返し唱えた。
また、最近の医療問題である「ips細胞」や「尊厳死」などはインターネット、本を通して知識を深めておいた。
特に、私は「地域医療」を主軸に面接に臨もうと決めていたため、地域医療に対する知識(特に高知県の僻地の現状など)は人一倍勉強し、そのデータをエクセルなどでまとめたりした。
面接試験をもう一度受験するとしたらどのような対策をしますか。次世代へのアドバイスも兼ねて教えて下さい。
上記のWordを使って、Q&Aをつくるというのは忘れっぽい僕にとって非常に効率的なものだったので、面接試験をもう一度受験するとしたら同じことをすると思う。
現在、ほぼすべての医学部で面接試験が導入されている。
これは、医師が患者に治療を押し付けるという従来の体制から、患者が自分の意思で治療を決めるという体制に移行する中で、医師の人格が求められるようになったからである。
ゆえに、最低限のコミュニケーションスキルは必要である。
僕は、AO・推薦を主軸に受験を捉えていたので、面接対策になるべく時間をかけたが、一般入試で入学を目指している人はここまでの対策はいらないと思う。
ただ、最低限、医学部を目指した動機と大学志望理由は答えられるようにすべき。

大学生活の口コミ(授業・サークルなど)

大学生活の口コミ

【入学年度】2017年(浪人)【模試の偏差値】高校三年4月:62  入学直前期:67ID:3710

参考になった:5
口コミ評価
4.0
就職・進学
4.0
授業・実習
3.0
部活・サークル
3.0
研究
3.0
国家試験・資格
3.0
恋愛・友人
4.0
施設・設備・立地
2.0
大学の授業や実習などカリキュラムで特徴的なところを教えてください。
高知大学の実習(私は1年生なので1年生の実習しか知らない)で特筆すべきは、「EME初期臨床医学体験」と「家庭医道場」だと思う。
前者は1年生が医療現場を自分の目で見れる実習で、職場体験とインターンシップの中間のようなものである。
後者は希望制の実習ではあるが、地域医療を田舎の中で実際に体験できる。
大学での部活、サークル活動、学園祭について教えてください。
ほとんどの医学生が体育会系の部活動に所属する(兼部含め)。
体育会系のサークルは数えるほどしか存在せず、多くが高校のような厳しめの部活動である。
文化系の部活を取ってみても、他の大学のようなゆるゆるとした雰囲気の部活はそんなに多くなく、ある程度のマナーは求められる。
入学後、その大学のイメージが変わったことを教えてください。
「大学受験に合格すればそこでおしまい」と考えていたが、思った以上に「留年」が身近にあることに気づいた。
私の大学の生徒の多くが一人暮らしなので、親元から離れてしまい規律正しい生活を送るのが難しくなっているというのも、この大学に入学して気付いたことである。
入学前に、知っておいた方が良かったことを教えてください。
大学がある場所は思っている以上に田舎にある。
大学の近くにスーパーやレストランはなく、最短でも車で15分程度かかる。
また、1年生は1週間に1度本学のほうで教養科目を学ぶ必要があるが、医学部から本学まで車で45分ほどかかるので、車は必須と考えたほうが良い。
所属する大学の良い点やおすすめポイントを教えてください
一応、総合大学であるがいつも一緒にいるのは医学部医学科の110人だけなので、必然的にお互いの仲が深まる。
また、高知は全国で最もお酒を飲む県なので、頻繁に飲み会が行われるのも特徴の一つである。
大学の学費補助を受けていますか?
受けていない

大学生活の口コミ

【入学年度】2013年(現役)【模試の偏差値】高校三年4月:60  入学直前期:68ID:1938

参考になった:2
口コミ評価
4.0
就職・進学
4.0
授業・実習
4.0
部活・サークル
4.0
研究
4.0
国家試験・資格
3.0
恋愛・友人
5.0
施設・設備・立地
1.0
大学の授業や実習などカリキュラムで特徴的なところを教えてください。
高知大学には先端医療学コースという、研究室に所属し、最先端の研究に触れる講座があります。これは高知大学独自のもので他の大学にはないものだと思います。二年生のうちから最先端の研究に触れることができ、医学を志す上で大きなモチベーションになりました。
大学での部活、サークル活動、学園祭について教えてください。
部活やサークルは医学部のみのものもあれば全学のものもあり、医療系の部活もある!活動は活発で入学時にたくさん資料をもらうので興味のあるものを見学してみるといいと思います!
入学後、その大学のイメージが変わったことを教えてください。
高知とはいえ、自分が留学してた超ド田舎の都市よりは栄えているだろうという淡い期待を抱いていました。しかしながら、交通機関もあまりなく、生活には車がほぼ必須だということを痛感しました。ほとんどの同級生が車を所持しています。
入学前に、知っておいた方が良かったことを教えてください。
思っていた以上に進級の判定が厳しいということ。近年、国家試験の合格率があまり芳しくない影響から各授業の試験のレベルがどんどん上がっているような気がします。思っていた以上に「留年」が身近なところに潜んでおり、驚きました。
所属する大学の良い点やおすすめポイントを教えてください
家庭医道場という、課外講座があることが魅力的です。馬路村という、高知県内の僻地に一泊二日で行き、現地の人と交流し地域医療を學ぶ学ぶ講座です。医学科だけでなく、看護学科との交流もそこでは作ることができます。
大学の学費補助を受けていますか?
受けていない

高知大学医学部へのアクセス

所在地 高知県南国市岡豊町小蓮
最寄駅 JR土讃線 土佐大津駅

大学解説

【歴史】 1976年高知医科大学として創設され、2003年高知大学と統合して高知大学医学部となる。
【特徴】 地域医療を理解するために、全学年において様々な科目が用意されている。また、2~4年次の間はPBLによるグループ学習か先端医療学推進センターでの研究体験のいずれかを選択できる。

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大学基本情報および受験・入試情報について
独自調査により収集した情報を掲載しております。正式な内容は各大学のHPや、大学発行の募集要項(願書)等で必ずご確認ください。
大学の画像について
高知大学医学部の画像は高知大学公式HPから提供していただきました。
医学部予備校マニュアル