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琉球大学医学部の面接対策の口コミ
6件中 1-6件を表示
- 受験された医学部の面接の形式について教えてください。
- 【人数比】
3対1
【所要時間】
15分程度 - あなたが面接で聞かれた質問は何ですか。また質問にどのように回答しましたか。最低3つ教えてください。
- 【質問】
・志望動機
・学生時代に関する質問
・理想の医師像 - 当日の面接の様子について教えてください。
- 現役生だったので先生方も優しく穏やかな雰囲気で終了した
女性の先生が1人と男性の先生が1人で、主に女性の先生からの質問が多かった
予想していた質問の中からの出題だったので落ち着いて解答でき終始落ち着いた状態で解答できた - 面接試験の対策はいつ頃から始めていましたか。またどのくらいの頻度で対策していましたか。
- 2週間ほど
- 面接試験の対策として日頃から取り組んでいたことは何ですか。できるだけ具体的に教えてください。
- 志望動機や理想の医師像はオリジナルの解答を作成するのが大変だったのですが、学校の小論文対策講座や定期的に行われる小論文の模試などを活用して自分の考えをまとめそれを他人に添削してもらう機会を設けていた。
- 受験された医学部の面接の形式について教えてください。
- 【面接形式】
個別面説
【面接官と受験生の人数比】
受験生1人につき面接官3人でした。
【所要時間】
時間は7分と決められており、タイマーで時間を測っていました。 - あなたが面接で聞かれた質問は何ですか。また質問にどのように回答しましたか。最低3つ教えてください。
- 【質問】
自己紹介をしてください
【回答】
「名前、出身校、高校時代の部活や趣味」
【質問】
医学部を目指した理由は？
【回答】
「両親が医師で1番身近な職業であったため。また、高校時代の友人が摂食障害になり、両親と話していて医療の勉強をしてみたいと強く思ったため」
【質問】
将来なりたい科は？
【回答】
「まだ不勉強でこれと強く思っているものはありませんが、摂食障害になってしまった友人をみているので心療内科に興味があります」
【質問】
沖縄はどうですか？
【回答】
「あたたかくてすごくいい所です。ぜひ住んでみたいです。」 - 当日の面接の様子について教えてください。
- 【面接官】
面接官は初老の男性が2人、中年の男性が1人でした。後で聞いたら面接にあたるのは教授、准教授レベルのとても優秀な先生方なのでそんな先生方も話す貴重な機会だったと感じました。
【雰囲気】
面接室に入室したら面接官が3人ともとても笑顔で出迎えて下さり、終始ほんわかした雰囲気ですすみました。 - 面接試験の対策はいつ頃から始めていましたか。またどのくらいの頻度で対策していましたか。
- 面接の練習はしていませんでした。強いて言えば前日の夜にこれを質問されたらこう答えようとネットでよくある質問を調べたくらいです。
- 面接試験の対策として日頃から取り組んでいたことは何ですか。できるだけ具体的に教えてください。
- 上に同じく、面接の練習はしていませんでした。なので、日頃から取り組んでいたことはありませんでした。ただ、友人の話を聞いていると面接官次第で圧迫面接気味の面接を受けた人もおり、きちんとした対策が必要だと感じました。志望動機だけでなく、社会問題への関心などを聞かれることもあるのでニュースなどに目を通しておく必要性もあった気がします。
- 面接試験をもう一度受験するとしたらどのような対策をしますか。次世代へのアドバイスも兼ねて教えて下さい。
- 私はほとんど対策をせずに面接を受けてしまったので、1度だけでも高校の先生や塾の方に協力してもらって模擬面接をすればよかったかなと思います。面接がすごく苦手で本番もすごく緊張してしまったので、慣れるといういみでも模擬面接しておきたかったです。
- 受験された医学部の面接の形式について教えてください。
- 個別面接で、受験生一人に対して面接官二人でした。5分くらいで終わりました。
- あなたが面接で聞かれた質問は何ですか。また質問にどのように回答しましたか。最低3つ教えてください。
- 【質問】
志望理由、自分の長所、自分の短所について聞かれました - 当日の面接の様子について教えてください。
- とくに圧迫などもなく淡々としてました。面接官によって当たり外れが激しく、みんな満点だった人もいれば厳しい点ばかりつける人もいたようです。前期試験は200点満点から最低点は50点でした。再受験生でも満点くれます。
- 面接試験の対策はいつ頃から始めていましたか。またどのくらいの頻度で対策していましたか。
- 直前でいいと思います
- 面接試験の対策として日頃から取り組んでいたことは何ですか。できるだけ具体的に教えてください。
- 面接対策の参考書も買いましたが結局読みませんでした。大きな声でハキハキしゃべれば問題ないです。いちおう失礼のないように気をつけてはいましたが、それほど心配する必要もなかったかなと思ってます。ただ服装はきっちりしたほうがいいと思います。
- 面接試験をもう一度受験するとしたらどのような対策をしますか。次世代へのアドバイスも兼ねて教えて下さい。
- 聞かれなかったからよかったですが、最近の医療やニュースくらいは最低限知っておいたほうが良かったなと思いました。就活用の面接対策も役に立つのではと思いました。予期しない質問をされても慌てないのが大事です。
- 受験された医学部の面接の形式について教えてください。
- 【面接形式】
個別
【面接官と受験生の人数比】
面接官3に対し、受験生1人
【所用時間】
15分程度 - あなたが面接で聞かれた質問は何ですか。また質問にどのように回答しましたか。最低3つ教えてください。
- 【質問】
なぜ、琉球大学を志望したか。
高校の部活について。
医師を志した理由について - 当日の面接の様子について教えてください。
- 【面接の雰囲気】
かなり穏やかな雰囲気で、自分が緊張していた時も声かけていただきかなり落ち着いて面接にのぞめました。
【面接官】
男性2名、女性1名でした。
【会場の様子】
沖縄クリニカルシュミレーションセンターという場所で行われました。部屋は机を挟んで面接官が3人並んでいて受験生は椅子に座って面接を受けます
【面接を受けてみた印象】
かなり緩い雰囲気で進んでいきます。質問の数も３つと少なく突っ込まれることもないです。琉球大学を志望した理由についての答えは他の受験生と答えが被ったのか反応が鈍かったです。 - 面接試験の対策はいつ頃から始めていましたか。またどのくらいの頻度で対策していましたか。
- 直前に過去に聞かれた質問についてどう答えるか考えておきました。
- 面接試験の対策として日頃から取り組んでいたことは何ですか。できるだけ具体的に教えてください。
- 特に普段からの対策はしていませんでした。筆記に手がいっぱいで時間を回せなかったのが理由です。直前お対策としては過去に出た質問に対する答えの準備と琉球大学のホームページに目を通すこと、面接の本を一冊読みました。質問の内容は前年のものとほぼ同じだったので実際は過去に出た問題の対策だけで良いと思います。またホームページでは学生（合格者）の声について書かれたページがあり、そこで書かれたいたことを参考に答えを作りました。作った答えについてはノートにまとめておき面接の待ち時間の間ずっと目を通していました。かなり対策とする質問数を絞っていたのでほとんど完璧に言う内容を暗記していました。面接待ち時間にずっと話している人もいるのでそれに巻き込まれないのにも役立ったと思います。
- 面接試験をもう一度受験するとしたらどのような対策をしますか。次世代へのアドバイスも兼ねて教えて下さい。
- もう一度受験するなら先ほど書いたような直前の対策で一気に面接を仕上げて筆記対策に時間を回したいと思います。あとは実際に面接を受けてなぜ琉球大学を志望したかと言う質問に対して僻地医療に興味があると答えたのですが、この回答に対しては反応が鈍かったです。他の受験生に聞いても同じ様に答えている様なのでこれに対しての答えは別で用意するべきと思います。
- 受験された医学部の面接の形式について教えてください。
- 【面接形式】
個別
【所要時間】
5分以内
【面接官と受験生の人数比】
面接官：受験生＝3：1 - あなたが面接で聞かれた質問は何ですか。また質問にどのように回答しましたか。最低3つ教えてください。
- 【質問】
どの診療科につきたいか
【回答】
小児科もしくは産婦人科
【質問】
なぜ琉球大学にしたのか
【回答】
センターがうまくいき、二次が一番合ってた
【質問】
高校の時の委員会は？その時のエピソードは？
【回答】
美化委員長。体育祭の後に掃除をしたり、指示をしたりした。 - 当日の面接の様子について教えてください。
- 【面接の雰囲気】
優しいニコニコの先生が2人、ちょっとむすっとした先生1人。基本ニコニコで進んでいきました。圧迫はされませんでした。
【面接官】
40歳後半の男性が3人。みなさんかりゆしウェアやスーツを着ていた。
【会場の様子】
面接は机を挟んで対面式で行われました。
【面接を受けてみた印象】
面接が始まると、質問に対して私が答えると、さらに掘り下げる質問をされました。しかし圧迫しよう、引っ掛けようなどの意地悪な印象は受けませんでした。事前に答えを考えててもいいですし、その場で考えても待ってくれる雰囲気がありました。優しいです。しかし、部屋によっては圧迫されたという話もききました。どの先生に当たるかは運だと思います。 - 面接試験の対策はいつ頃から始めていましたか。またどのくらいの頻度で対策していましたか。
- 面接対策はセンター後から、寝る前に少しほど。
- 面接試験の対策として日頃から取り組んでいたことは何ですか。できるだけ具体的に教えてください。
- 面接対策本を二冊ほど使い、質問に対する私の答えを考え、面接対策ノートに質問と答えを書いてました。面接用の白々しい答えは考えずに、思ったままの事を答えようと努めました。さらに医療問題などを知るために日頃から一日の勉強の終わりや合間に、新聞やテレビニュース、インターネットを見たり探したりしました。その中でも特に自分が気になる記事は掘り下げて、自分の考えなどもまとめたりしてました。自分の考えを持ち、毎日考える習慣をつけました。これは12月くらいからでも間に合います。面接用の回答など、先生たちは毎年毎年聞き飽きているため、独自の考えを言った方が印象深くなれると思います。しかし、常識の範囲内ではあります。
- 面接試験をもう一度受験するとしたらどのような対策をしますか。次世代へのアドバイスも兼ねて教えて下さい。
- 前と同じやり方をします。しかし、面接態度などの練習はしてなかったため、1人で鏡を見ながら練習したいです。親や友達としても照れてしまって本番とは違う自分が出てしまうと思います。センター前でもニュースに興味を持ち、もっといろいろな情報を知っていればよかったと思ったので、ニュースを見る時間をもっと取りたい。しかし毎日ニュースであふれているので気になるニュース＋医療でいいと思います。面接対策は本人のやる気、常識を見せればいいからそこを気をつければいいと思う。やる気はハツラツさ、元気を行動で見せましょう。常識は他の人とは違うちゃんとした自分の考えを親に聞いてもらう事で、常識的かどうか判断してもらってもいいと思います。
- 受験された医学部の面接の形式について教えてください。
- 【面接形式】
個別
【面接官と受験生の人数比】
面接官３人に対し受験生１人 - あなたが面接で聞かれた質問は何ですか。また質問にどのように回答しましたか。最低3つ教えてください。
- 【質問】
医学部志望理由は？
【回答】
地元のかかりつけ医がとても優しい先生で、その先生に憧れて医師を目指しました。
【質問】
今までどんな部活をしてきたか、何を学んだか
【回答】
○○部で、チームワークの大切さと、忍耐を学んだ。医師になっても生かせると思う。
【質問】
長所は？
【回答】
割とどんな人ともうまくやっていけるので、色んなタイプの患者さんと良い関係を築けると思う。 - 当日の面接の様子について教えてください。
- 面接官は３人とも男性で、優しそうな感じで、圧迫面接とはかけ離れていました。こちらの回答も笑顔で聞いて下さりとても話しやすかったです。３人中一人は教授がいるという噂を聞きました。入学してから知ったのですが実際私の場合もそうでした。雰囲気は、軽く世間話のような感じで、私の前の受験生もそうでしたが時折笑いが起きることもあり、和やかな雰囲気でした。３人中よく話すのは教授の方で、他の先生はそれぞれ１問ずつ、というくらいの配分だったと思います。しかし雰囲気は部屋によってかなり違うようで、かなりの圧迫面接だったという友人もいました。前期の面接の点数は現浪差はあまりなく、後期は圧倒的に現役生が有利という話も聞いたことがあります。
- 面接試験の対策はいつ頃から始めていましたか。またどのくらいの頻度で対策していましたか。
- 面接対策はセンター試験が終わってからすぐ始めました。また予備校のアドバイザーの方にお願いして２回模擬面接をしていただきました。筆記試験に時間を割きたかったので、筆記試験の勉強に疲れたら息抜きに面接対策をする、ぐらいの感じでした。
- 面接試験の対策として日頃から取り組んでいたことは何ですか。できるだけ具体的に教えてください。
- ４月から行っていたこととしては、新聞で医療関連の記事を切り抜いてファイルにつづっておき、たまにまとめて読んでいました。また、インターネットでニュースをチェックしていたのですが、その際、医療に関連しないニュースについては、トップニュースだけ確認し、医療に関連するニュースはマイナーなものまで目を通すようにはしていました。センター試験終了後は、自分で作った面接ノートを読み返すのと、代々木ゼミナールの「医学部面接ノート」をたまに読んでいました。自作の面接専用ノートは、想定される質問とそれに対する回答を書く、を繰り返す感じで作っていきました。筆記試験の勉強の息抜き程度に面接ノートを見返していました。また予備校のアドバイザーの方にお願いして２回模擬面接をしていただきました。
- 面接試験をもう一度受験するとしたらどのような対策をしますか。次世代へのアドバイスも兼ねて教えて下さい。
- 私は面接本番当日に緊張のあまり口が乾いてしゃべりづらくなってしまったので、今となって２回という面接回数は少なかったかな、と反省しています。５回ほどやれば面接慣れして本番で緊張する可能性も低くなったと思います。また、意外と高校時代のことを聞かれたりするので、高校時代に経験したことやそこから学んだこと、などをノートに書いておいて、そのネタを「医師になる上でこんな点に生かせると思いますよ。」のような方向に持っていく話術を身に付けたかったなとも思います。また、予備校での模擬面接の際、私はけっこう普段から話す方としか練習しませんでした。それで本番は初対面の人と話すことに対し過度な緊張感を抱いたということもあるかもしれないので、模擬面接のときから、普段あまりかかわりの無い先生にお願いした方が良いと思います。
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- 独自調査により収集した情報を掲載しております。正式な内容は各大学のHPや、大学発行の募集要項(願書)等で必ずご確認ください。
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