- 医学部受験マニュアルTOP
- 島根県の医学部一覧
- 島根大学医学部
- 島根大学医学部の口コミ・評判一覧(大学生活)
- 島根大学医学部の口コミ(ID:6570)
島根大学医学部の大学生活の口コミ
大学生活の口コミ
【入学年度】2022年(浪人)ID:6570
参考になった:4人
- 大学の授業や実習などカリキュラムで特徴的なところを教えてください。
- 他大学に比べて英語を非常に重視していると思う。英語の授業が多く、入学してすぐに医学英語を覚えさせられる。また一年前期の分子細胞生物学という科目が重...
島根大学医学部の他の大学生活の口コミ
-
2023入学(再入学)
4.0点 2
- 島根大学医学部では英語教育に力を入れているとPRしているだけあって、1年次の英語の授業が豊富だと感じました。また1年次後期には二日間の早期体験実習があり、大学病院で …(続きを見る)
-
2022入学(浪人)
4.0点 4
- 1年生から留年科目が多く、勉強をしっかりしていかないと進級が難しい。1年の後期から専門科目の勉強が始まってくる。解剖は2年の前期に3ヶ月かけて行われる。実習も多く、 …(続きを見る)
-
2023入学(浪人)
4.0点 2
- 1年生の前期は空きコマも多く授業内容もそこまで重くないためかなり時間がある。そのため教習所に通う人も多く、部活との両立もしやすそうでやりたいことができて充実している …(続きを見る)
-
2023入学(浪人)
4.0点 3
- 英語教育に力を入れていて、英語の授業では海外の医療ドラマを見たり、実際の臨床での診察を英語でペアワークをしたりして、すごく授業が考えられてると思う。また医学単語も毎 …(続きを見る)
-
2022入学(浪人)
4.0点 2
- 一年次は基礎科目、教養育成科目、専門教育科目(専門基礎科目、専門医学系、臨床基礎医学系、特別系)の大きく三つに分かれたものを学びます。他の大学と基本的になにも変わら …(続きを見る)
-
2019入学(再入学)
3.0点 2
- 英語教育に力を入れており、1年生から3年生まで医学英語と一般的な英語の両方の英語の授業がある。また、現在はコロナ禍でオフラインでは実施できていないものの、ニュージー …(続きを見る)
-
2019入学(現役)
2.0点 1
- 1年次から3年次前半は基礎医学、3年次の後期から4年次まではは、臨床医学の講義が中心となります。数年前より、カリキュラムが変わり、全体の進度が速くなったため、休みが …(続きを見る)
-
2019入学(現役)
5.0点 1
- 1年夏に付属病院で各診療科に配属される早期体験実習というものがあり、早くから臨床を見ることができる。 3年ではこれと同様のものが1ヶ月ほどあり、5,6年での病院実 …(続きを見る)
-
2019入学(再入学)
3.0点 2
- 英語にとても力を入れていると思う。CBTの時期が早くなったこともあり、カリキュラムが過密になっている。そのため、テストが少し大変である。また、1科目でも落とすと留年 …(続きを見る)
-
2019入学(浪人)
1.0点 0
- スケジュールが過密な上に各科目の連携が取れていないので急遽試験日程が変更になると毎日試験を受けないといけない状況になったりする。授業も配られたレジュメを教員が読み上 …(続きを見る)
-
2019入学(浪人)
3.0点 0
- 1年から3年まで座学を行い、4年から臨床の場に足を踏み入れ始める。座学では、1年では教養が多いが、2年以降は医学の専門的な分野を多く学ぶことになる。ここ島根大学では …(続きを見る)
-
2016年度入学(再入学)
4.0点 3
- 一年生の授業がこれでもかというほど詰められている上に、屈指の重要科目があるので、注意しなければなりません。 実習では地域実習が、山あり海ありの県ですので充実してます …(続きを見る)
-
2019年度入学(現役)
5.0点 4
- やたらと英語に力を入れている。解剖実習の時多少英語を覚える負担が減るのは嬉しい。 また、一年から専門的なことをバリバリやるため他大学よりも遊ぶ時間が少ない印象があ …(続きを見る)
-
2019年度入学(浪人)
5.0点 3
- 医学部カリキュラムの国際化に合わせるために、わちゃわちゃしている印象。まだ安定化していなくて、うーんと思うこともあるが、教授も熱心に考えておられるので仕方がないこと …(続きを見る)
-
2019年度入学(再入学)
4.0点 0
- 地域医療と英語教育に力を入れているように思う。 特に地域医療に関しては、地域医療で活躍する外部講師を呼ぶ講義があったり、希望者には地域医療実習の制度が整えられてい …(続きを見る)
-
2016年度入学(浪人)
5.0点 7
- 1年は基礎科目で化学や物理学などを軽く学習。2年から本格的に解剖が始まるのだが、1年の1月ごろから骨学の講義は始まっている。 進級は厳しい。 …(続きを見る)
-
2017年度入学(浪人)
2.0点 6
- 解剖実習は4人で1つのチームとなってやる。英語に力を入れていて海外に行けるチャンスがたくさんある。実際私も昨年海外での研修に参加した。 テストはたくさんあるので受 …(続きを見る)
-
2016年度入学(浪人)
5.0点 4
- 1年生のことは教養科目で他の大学とあまり変わらないカリキュラムでした。 2年生以降は解剖実習が始まり、ようやく医学部に入ったんだという自覚が生まれました。 5年 …(続きを見る)
-
2016年度入学(浪人)
3.0点 1
- 学資編入制度があり、全く違う分野の学部を卒業した学生や社会人経験のある学生が途中から加わるので、そういった人と共に勉強するのはいい刺激になる。 また、まだ自分自身 …(続きを見る)
-
2017年度入学(現役)
4.0点 7
- 1年生の時、早期体験実習というもので、診療科を体験できました。2日間だけですが、カンファレンスに参加したり手術にも立ち会えたりできる貴重な体験が出来たと感じています …(続きを見る)
-
2017年度入学(再入学)
2.0点 6
- とにかく前期は大学の理科の勉強。 かなり難しいが単位をとること自体は困難ではない。 物理は6割が落ちる試験で、半期でできるようなレベルの試験ではないのでかえって …(続きを見る)
-
2013年度入学(浪人)
5.0点 7
- 名古屋大学は研究医の養成に力を入れており、三年生の後期には研究室に入って一つのテーマを設定し研究を行うことになっている。この期間はテストや授業もなく研究に集中できる …(続きを見る)
-
2016年度入学(浪人)
4.0点 11
- 基礎医学系に力を入れているので、2,3年は勉強が大変で留年者も多いです。しかしそれを土台に臨床医学を勉強するので臨床医学がそのぶん楽になります。また5,6年の実習で …(続きを見る)
-
2016年度入学(現役)
4.0点 6
- 一年次は教養科目を重点的に行なっています。今年度から骨・筋肉の基本的に内容も一年次に行うことになりました。基礎科目の比重が大きく、物理、化学、生物が大学一年生のメイ …(続きを見る)
-
2016年度入学(現役)
4.0点 4
- 基礎医学を重視しています。最先端の医学の話なども授業に盛り込まれており、参考書にとどまらない学習をすることが出来ます。また、英語の学習環境が充実していて、英語で医学 …(続きを見る)
-
2015年度入学(浪人)
4.0点 4
- 医学英語に力を入れていて、e-clinicという英語に触れ合える教室がある。2、3年次はテストが多いので大変かもしれないがやりがいがある。進級判定とかは厳しくない。 …(続きを見る)
-
2014年度入学(現役)
3.0点 6
- 1年次は一般教養や自然科学の内容を学習します。 2、3年次で解剖、生理、生化、薬理、病理などの基礎医学の学習をします。 4年次で各診療科の勉強を経たのち、5、6 …(続きを見る)
-
2014年度入学(浪人)
4.0点 4
- 英語に特に力を入れていて、医学英語がとくカリキュラムに多く入っている。解剖の単語などもすべて英語も一緒に覚えたりするので、テストも英語で出てきたり、答えさせられたり …(続きを見る)
-
2014年度入学(現役)
3.0点 5
- 解剖を2年次で行い、外部のコメディカルの学部の方や医学関係の職業の方が見学しに来たことはありました。留学は主に1年や5年で行うことが多いらしい。2年後期に生化学実習 …(続きを見る)
-
2014年度入学(浪人)
4.0点 7
- 一年次から、希望者はニュージーランドの提携病院で研修することができる。ただし費用は自己負担。学生の三分の一が参加するほどの人気がある。 地域医療支援学講座にお願いす …(続きを見る)
-
-入学(浪人)
7
- 一年生では医学系の学習はとても少ないと思う。その代わりに英語の教育にちからをいれていて、パソコンをつかった授業やネイティブの先生に教えてもらう授業などとても充実して …(続きを見る)