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富士学院は東京、横浜、名古屋、京都、大阪、岡山、広島、福岡、鹿児島に直営校を置く医学部予備校です。2024年度医学科専願者622名中東大、東北大、名大、慶應、慈恵会、順天をはじめ医学科に実数で363名最終合格(合格率58.4%)、国公立医学科113名中93名最終合格。(同82.3%)専用食堂・男女別寮完備(横浜校・広島校は提携寮完備)。生徒の自覚と自立を促す「教え、育む」教育をモットーに開校29年の歴史を持ち、国公立コース以外は入学の際に学力を一切問わず毎年2人に1人以上が医学科に進学!現役合格、超難関医から偏差値30台、5浪以上や帰国子女、再受験の方も毎年医学科に進学を果たしています。
最大の強みは、入学前後だけでなく合格後も良医になるまで一貫して応援し続ける圧倒的なサポート力です。4段階選抜で厳選されたプロ講師陣の高い指導力と生徒同士が切磋琢磨できる学習環境、そして講師・職員がチームとなって連携し合い、生徒一人ひとりを最後までサポートします。毎年200名を超える生徒や保護者から「富士学院に来て本当に良かった!」と感謝の声をいただいています。
出身大学だけでは採用されない、4段階の選抜試験で選抜された本物のプロ講師陣
富士学院の講師採用基準は非常に厳しく、出身大学や有名講師に関わらず書類選考・筆記試験・模擬講義・面接試験の4段階があり、すべての課題をクリアした講師のみが富士学院講師として指導ができます。
その富士学院講師全員に共通していること、それは『教科力+指導力+α』です。
+αとは、ただ教えるだけでなく、生徒の学力を確実に伸ばし合格に導くだけでなく、将来の良医を見据えた生徒自身の成長を促すスキルを持ち、講師自身の教育者としての人間力。
この+αを持った各科目の講師が一人ひとりの生徒の目標達成のために生徒の情報を詳しく把握し、職員とチームで連携しています。
また、各校舎では、常勤で指導を行う事ができる講師をできる限り採用し、配置する事を心がけています。
様々な指導経験を持つ常勤講師が数多くいる事で学習指導面のみならず生徒情報や指導方針の共有などを含め、即生徒の対応に活かせると共に、生徒にとっても質問や様々な相談がいつでもできるので、安心して勉強に集中する事ができます。
富士学院の講師は医学部受験に精通した高い学習指導スキルはもちろんのこと、教育者としての自覚と責任、そして覚悟をもって日々全力で指導にあたっています。
生徒毎の目標・目的に合わせた指導と対策
富士学院では指導の大きな柱として、年間を通して少人数クラス授業を行う高卒生対象の「富士ゼミ」。
中学生、高校生、高卒生を対象とした一人ひとりの目標・目的に合わせた「個人指導」を行っています。
富士ゼミで使用する教材は、これまで蓄積された入試データや過去問などの様々な医学部入試情報を活用し、学院が独自に監修・制作した、医学部に特化したオリジナル教材です。授業はこの教材を中心に行いますが、生徒の状況に応じては、クラス毎で講師が独自に作成したプリントなどの補助教材も使用します。
また毎週土曜には週テストを行い、その週に行った授業の習得レベルを生徒毎に確認し、今後の指導に活かしていきます。
個人指導生の教材は目標、目的に応じて異なります。
富士学院が発行する「国公立・医学部これ1冊」は、どこよりも詳しい独自の医学部入試情報が満載。市販はせず非売品として希望者にのみ無料で差し上げています。
生徒一人ひとりに勇気と元気を与え、自覚と自立を促す生徒面談・面接指導
医学部合格に大きな影響を及ぼす「面接試験」は付け焼刃的な指導ではなく、将来医師として活躍していくための必要な様々な資質を鍛え、面接試験の本質をとらえた指導で生徒自身の自覚と覚悟を促していきます。
【フランチャイズではできない全国の直営校ネットワーク】
富士学院は現在、東京、横浜、名古屋校、京都、大阪、岡山、広島、福岡、鹿児島と、全国に直営校舎を運営しており、フランチャイズの予備校にはできないきめ細かな対応が可能です。直営校だからできるスケールメリットは、生徒情報が共有できているため、生徒はどこの校舎に行っても自習室が利用でき、空いている講師にも質問することが可能です。また富士学院で指導を受けている生徒は全ての校舎をいつでも利用でき、自学習や質問対応のみならず、受験会場近くの校舎で直前の面接対策やアドバイス、授業を入れることもできます。もちろんオンラインによる授業や面談による対応も可能です。まさしく直営校としての大きなメリットのひとつといえます。
入試会場最寄りの校舎で行う面接指導の様子。全国直営校の強みを活かし受験会場最寄りの校舎で質問対応や自学習ができ、個人指導もできます。またオンラインによる面接指導やアドバイスも行います。
生徒全員が医学部医学科を目指す学習環境
難関の医学部合格を勝ち取るためには、医学部受験の学習環境により多く触れる事が必要です。
医学部受験に精通したプロ講師、これまで蓄積された数々のデータやノウハウ、最新の医学部入試情報、これらは全て医学部受験の学習環境のひとつですが、何よりも大事な事は、これらの情報やデータその他様々なノウハウが生徒にしっかりと活かせる環境がきちんとあるかどうかです。
富士学院の自慢のひとつはその学習環境を含め、医学部合格に必要な“様々な環境”がしっかりと整っている事です。
【医学部を目指す中学生・高校生もたくさん来院】
学院内では、現役での医学部合格を目指し、浪人生だけでなく、たくさんの現役生(中・高校生)が学校帰りや土・日を利用して来校指導を受けています。
学院内は浪人生達が医学部を目指し必死で勉強をしており、その空気感や環境に触れる事は多くの刺激を受けるだけでなく、医学部を目指す上での更なる意識とやる気を高め、学力や成績の向上に、確実につながっています。
授業がない日もいつでも来院して自習室を利用できます。また、わからないところがあれば空いている講師に質問も可能です。受験期には受験をする大学の最寄りの校舎をいつでも利用できます。
問題非公表の多い学校推薦型選抜、総合型選抜にも強い/保護者との連携
富士学院にはこれまで蓄積された様々なデータを分析した独自のノウハウがあり、国公立・私立問わずこれまで多くの生徒を推薦合格へと導いています。
2024年度 推薦・総合型選抜学院生合格占有数の一部
・埼玉医科大学校推薦型全募集人員40名中11名(公募3名、埼玉県7名、指定校1名)
・帝京大学校推薦型(公募制)募集人員15名中10名
・東京医科大学校推薦型募集人員20名中6名(公募5名、新潟県1名)
・東京女子医科学学校推薦型(一般推薦)募集人員23名中8名
・川崎医科学総合型募集人員25名中11名
・福岡大学校推薦型選抜募集人員40名中18名
・久留米大推薦型選抜全合格者35名中10名
・金沢医科大総合型募集人員16名中6名(AO5名、卒業生子女1名)
【三者面談と授業報告書】
入学三者面談の他、年2回の三者面談を行っています。また毎月1回(又は指導終了後)、科目毎に授業内容や理解度及び今後の指導についてまとめた授業報告書をご自宅へ送付し、保護者の方へ授業の進捗状況をお伝えしています。
学校推薦型・総合型選抜は多くの大学で特定の受験資格が必要なため、その分一般選抜と比べると倍率が低くなりチャンスも広がります。出願、対策、面接小論文対策まで富士学院は医学部受験のすべてに対応できます。
悩んでませんか?
過去のご相談例(一部)ご家庭ごとに個別にご相談に応じます。
高卒生
成績がとても医学部に行けるような状態ではなくどうすればいいのか。(偏差値40台以下)
自宅浪人を決めたが思うように勉強がはかどらず、中途入学ができる予備校を探している。
最後のチャンスを最大限に生かしたいので、自分に合う大学を教えてほしい。
一度大学に入ったが医学部を諦めきれず、大学に通いながら再受験して合格を目指したい。
高3生
受験までどのように過ごしたらいいのか不安。
大学入学共通テストについて詳しく知りたい。
医学部受験の現状について詳しく聞きたい。
今の成績で合格できるのか知りたい。
現役合格のためのロードマップ作りをしたい。
私立医学部の出願先を相談したい。
国公立医学部の出願先を相談したい。
高1・高2生
医学部現役合格に向けた学年毎のスケジューリングを相談したい。
医学部受験そのものに関する知識がない。
塾に行ってるが成績が伸びないので相談したい。他
中学生
高校受験について相談したい。
中間、期末試験に向けて対策をしたい。他
総合評価 3.0
講師: 4 / カリキュラム: 3 / 環境: 3 / サポート体制: 3 / 料金: 2
総合評価 3.8
講師: 4 / カリキュラム: 4 / 環境: 4 / サポート体制: 4 / 料金: 3
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