医学部予備校にもタイプはいろいろ。自分に合った授業形式を探そう

5つの授業形式を解説!あなたに向いているのは?

前ページでは医学部コースと医学部専門予備校の違いについて説明しました。
記事を読んで医学部専門予備校に行こうと予備校を探し始めた人の中には、今度は「どの授業形式にしたらいいか分らない!」と悩んでいる人も多いのではないでしょうか。

ここでは授業形式ごとの特徴とそれぞれどのような人に向いているのかをご紹介しますので、ぜひ医学部予備校選びの参考にして下さい!

医学部予備校の授業形式は大きく分けると主に5つに分類されます。

それぞれ特徴が大きく違い、人によって向き不向きなどもありますので次から詳しく解説します。

個別指導(~3人)

先生1人に対し生徒が1~3人が付き、先生が個別に生徒を指導していくスタイル。
生徒の状況に合わせて自由にカリキュラムを組めるなど、きめ細やかなサービスが魅力。

個別指導はこんな人におすすめ!
苦手科目、志望校対策などピンポイントで対策したい
大勢の前で質問するのが苦手
中高一貫校に通っており、他の学校と進度が違う
先取りして学習を進めたい

少人数制(4~8人)

4~8人程度のグループを1人の講師が一斉に指導するスタイル。
個別指導と集団指導両方のメリットを取り入れたバランスの良い授業形式。

少人数制はこんな人におすすめ!
同じ目標の仲間とアットホームな雰囲気で切磋琢磨しながら学習したい
適度に講師と会話をしながら学習したい
志望大学に精通した講師に教えて欲しい
個別指導や家庭教師の学費は高いと感じる

集団授業(9人~)

普段の学校と同じく、大教室で多くの生徒に対して講師が授業をするスタイル。
講師やカリキュラムの質が高いが、一方向の授業になりがちで進度も速い。

学費価格帯
予備校例
駿台予備校河合塾Gnoble
科学教育グループSEG、など
集団授業はこんな人におすすめ!
経験豊富なベテラン講師に教えて欲しい
実績抜群のテキスト・カリキュラムで学習したい
学費を安く抑えたい
大勢のライバルと切磋琢磨することで刺激を受けたい

家庭教師

先生が生徒の自宅を訪問しマンツーマンで授業を行うスタイル。
先生やカリキュラムを選べる上に時間の融通も効き、自由度が高い。

家庭教師はこんな人におすすめ!
完全マンツーマン指導で自分のペースで学習したい
自宅・学校の近くに医学部受験対応の予備校が無い
部活が忙しく毎週決まった時間に通うことが出来ない
先生のタイプを自分で選びたい

その他(通信教育・映像授業)

直接先生と顔を合わせず添削や映像を通して自主学習するスタイル。
他の形式と比べ値段が安く自分のペースで学習できるが、能動的に学習できる人でないとモチベーションの維持が難しい。

学費価格帯
予備校例
東進ハイスクール東進衛星予備校
Z会、など
通信教育・映像授業はこんな人におすすめ!
部活が忙しく毎週決まった時間に通うことが出来ない
学費を安く抑えたい
地方に住んでいるが有名講師の授業を受けたい
自分のペースで学習したい

自分に合った医学部予備校探しが合否のカギを握る!

いかがでしたでしょうか。
何となく自分に合いそうな形式、合わなそうな形式が分かってきましたか?
「なかなか予備校が決められない!」という方は、授業形式で絞って探すとより自分にあった医学部予備校が見つかるかと思います。

医学部受験ではいかに自分に合った医学部予備校を探し出せるかが合否を分けると言っても過言ではありません。
そのためには、自分の学力や性格などに合わせて授業形式を選ぶことが大切です。

医学部予備校の選び方