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駿台

口コミ評価
★★★★☆
4.0
対象学年
現役生
浪人生
授業形式
集団指導
個別指導
こだわり条件
体験授業
自習室あり

※対象、授業形式は教室ごとに異なる場合がございます

駿台の合格実績

2024年度入試 医学部医学科合格実績

国公立大学
  • 東京大学 51名
  • 京都大学 80名
  • 大阪大学 46名
  • 東京科学大学 35名
  • 九州大学 16名
  • 千葉大学 54名
  • 山梨大学 53名
  • 名古屋大学 27名
  • 神戸大学 50名
  • 東北大学 40名
  • 横浜市立大学 30名
  • 大阪公立大学 37名
  • 京都府立医科大学 59名
  • 岡山大学 13名
  • 北海道大学 26名
  • 奈良県立医科大学 56名
  • 名古屋市立大学 23名
  • 広島大学 32名
  • 筑波大学 19名
  • 金沢大学 27名
  • 岐阜大学 15名
  • 新潟大学 26名
  • 信州大学 21名
  • 長崎大学 21名
  • 浜松医科大学 30名
  • 三重大学 34名
  • 滋賀医科大学 37名
  • 熊本大学 11名
  • 山口大学 13名
  • 愛媛大学 30名
  • 富山大学 25名
  • 和歌山県立医科大学 28名
  • 群馬大学 22名
  • 鹿児島大学 18名
  • 弘前大学 20名
  • 島根大学 15名
  • 札幌医科大学 17名
  • 香川大学 11名
  • 高知大学 19名
  • 大分大学 10名
  • 鳥取大学 18名
  • 徳島大学 21名
  • 宮崎大学 16名
  • 旭川医科大学 29名
  • 秋田大学 43名
  • 山形大学 24名
  • 福島県立医科大学 35名
  • 佐賀大学 11名
  • 琉球大学 17名
  • 福井大学 31名
  • 防衛医科大学校 186名
私立大学
  • 慶應義塾大学 75名
  • 東京慈恵会医科大学 82名
  • 順天堂大学 136名
  • 日本医科大学 105名
  • 関西医科大学 160名
  • 自治医科大学 32名
  • 大阪医科薬科大学 128名
  • 国際医療福祉大学 176名
  • 昭和大学 92名
  • 東邦大学 104名
  • 東京医科大学 78名
  • 産業医科大学 23名
  • 近畿大学 58名
  • 藤田医科大学 73名
  • 帝京大学 43名
  • 日本大学 44名
  • 愛知医科大学 55名
  • 杏林大学 75名
  • 東北医科薬科大学 80名
  • 東海大学 49名
  • 聖マリアンナ医科大学 54名
  • 久留米大学 19名
  • 北里大学 51名
  • 兵庫医科大学 64名
  • 岩手医科大学 37名
  • 埼玉医科大学 44名
  • 福岡大学 22名
  • 獨協医科大学 25名
  • 東京女子医科大学 18名
  • 金沢医科大学 28名
  • 川崎医科大学 14名

駿台の詳細情報

駿台の講師

100年以上積み上げたノウハウで受験生を導く講師陣

大学入試に精通し、深い学識と抜群の指導力をあわせもつ駿台の実力講師陣。学問の本質をきちんと伝える授業により、「わかった気になる」ことなく「本当に理解する」ことができます。講師の質こそが駿台が選ばれる一番の理由といえます。

駿台のカリキュラム

最大の学習効果を生む「50分授業」と合格から逆算された年間カリキュラム

志望大に対応した豊富な各コースには、「志望大別」に専門のテキスト、専門のカリキュラムが用意されています。
さらに一人一人の志望大学や学力に合わせて、カリキュラムをカスタマイズすることもできます(一部、設置のない校舎もあります)
「季節講習」では分野・単元に絞った講座など、個別にカスタマイズしてのご受講も可能です。

駿台のサポート体制

クラス担任による学習コーチング

駿台には一人一人の学習の「質」と「量」を見えるかすることで、第一志望合格に向けて頑張るべき「ポイント」「順番」「タイミング」を診断・レクチャーする独自の「学習コーチング」メソッドがあります。
このメソッドにより、合格まで手を離さずにサポートします。

駿台の学習環境

仲間と目的意識を高めあえるクラス授業と静かで集中できる自習室

クラス授業制のため、意欲溢れる仲間とともにお互いを高め合いながら授業を受けることができます。さらに、駿台では全校舎に静かで集中して学習できる自習室を設置。自習室を積極的に利用することで学習効率をアップさせることができます。

駿台の料金


〇高卒(浪人生)クラスの費用について
費用は、下記の2点がかかります。
・授業料(受講コースによって異なります)
・入学金
授業料
840,000円 ~ 1200,000円
入学金
100,000円(無料会員登録で50,000円免除)

〇オプション(プラスカリキュラム)のご案内
個別指導プラス
週2回/1年間 :800,000円
週2回/半期 :488,000円

〇高校生クラスの費用について
授業料
例:高3難関英語 /関東エリアの場合
年間授業料:41,000円(税込)
50分授業×3コマ(週1日)
*別途、システム・サポート料(4,400円/月)がかかります。
授業料は時間数、エリア等により異なります。詳しくはお問い合わせください。
入学金:30,000円(無料会員登録で15,000円免除)

駿台のコース・講座

■高卒(浪人生)クラス

*国公立(医系)対策
プレミアムサポートコース
特化コース
特化(演習強化)コース
EX演習コース

*私立(医系)対策
プレミアムサポートコース
特化コース
EX演習コース

■高校生クラス
高3クラス
高2クラス
高1クラス

駿台の学費

現役生向けコース

高校生クラス 高3
年間合計
234,400
入学金
30,000円
授業料
200,000円
教材費
-円
その他(施設・管理費等)
4,400円
備考
授業料は講座やエリアによって異なります。
こちらは50分授業×3コマ(全24週)の講座例です。2講座以上お申込みの際には、各申し込み講座の授業料合計金額をお支払いいただきます。
詳しくはぜひお問い合わせください。

浪人生向けコース

高卒(浪人生)クラス
年間合計
940,000
入学金
100,000円
授業料
840,000円
教材費
-円
その他(施設・管理費等)
-円
備考
学費は授業料、入学金2点の合計です。
※授業料はご希望の校舎・コースによって金額は異なります。
※一部、設置のない校舎・コースもあります。詳しくは入学希望校舎までお問い合わせください。
ユーザーのみなさまへ
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このページは予備校が管理しているページではございません。情報の誤りを発見された場合、こちらからご連絡ください。

※2016年4月に調査を行った内容に基づき医学部予備校マニュアル運営者が作成しています。そのため、現在の情報と異なる可能性があります。

駿台の評判・口コミ

総合評価 ★★★★★ 4.8

講師: 4 / カリキュラム: 5 / 環境: 5 / サポート体制: 5 / 料金: 5

通塾時の学年:高3 ~ 高3
投稿:2024年度
【講師】
第一志望であった北海道大学の試験の特徴について細かく解説してくださり参考になった。面接対策を無料でしてくれたが、グループ面接で、各人の答え方について的確にアドバイスをもらえて大変よかった。英語の講師に癖がある。
【カリキュラム・指導方針・授業内容】
志望校ごとに特化したカリキュラムで、体系的に順序よく受験のハウトゥを教えてくれる。数学や英語を中心にバランスよく成績を上げることができる。専用の参考書は、知識と演習がバランスよく混ざっており、確実に基礎固めができる。
【校舎内外の環境について(自習室、交通の便、治安、立地など) 】
後者は清潔に保たれていて、飲食スペースも広く、在籍生徒の人数に対して十分な数の自習室が整備されている。清掃員が定期的に教室を掃除してくれる上、換気も十分に行われているようで、新型コロナウイルスやインフルエンザ対策もしっかりしていた。
【サポート体制】
授業外で、講師の先生に直接添削をお願いしたり、質問をしに行けるのがよかった。無料で面接対策をしてもらえたり、受験の相談にものってくれたりして、精神面でも大変サポートしていただいた。受験前も電話で様子を聞いてくれるなど親身になってくれた。
【料金】
講師の先生に直接添削をお願いしたり、面接対策をしてもらえたり、といった授業外のサポート体制の手厚さを考えると比較的リーズナブルだと思う。校舎の開校時間も長く、いつでも自習室を利用できるので、わたしが通っていた他の予備校よりもコスパが良いと感じた。
【良かった点(改善してほしい点) 】
サポート体制の手厚さ、志望校に特化したカリキュラム、授業のレベルの高さ、どれをとっても満足のいくものだった。利用期間は短かったが、短期間で学力を伸ばすことができ大変感謝している。特に、受験のハウトゥは一度聞いて改善できるものも多く、興味深かった。

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総合評価 ★★★☆☆ 3.4

講師: 3 / カリキュラム: 3 / 環境: 5 / サポート体制: 5 / 料金: 1

通塾時の学年:高2 ~ 高3
投稿:2024年度
【講師】
当たり外れが大きすぎる。当たりの先生は教室の雰囲気もよく、とてもわかりやすいが、ハズレの先生だと字が汚すぎたら毎回30分以上延長する人もいた。そういう人に限ってアンケートに何か書くと不機嫌になって授業が適当になる。
【カリキュラム・指導方針・授業内容】
クラスによって差が激しい。一番下は地方国公立の非医学部を目指すが、一番上は旧帝大の医学部を目指すような人ばかりが集まっていて、スピードや内容もレベルが高すぎる。友だちの話ではそういう人たちでも解けない問題ばかりなことが多く、オーバーワークになりかねない。
【校舎内外の環境について(自習室、交通の便、治安、立地など) 】
綺麗。僕が通っていたのはこれが理由でトイレも自習室もとても綺麗で集中できる。開放自習室と個人自習室があるので、その日の気分で変えられるし、開放自習室は喋ったり飲食オッケーなところとそうでないところでまたわかれている
【サポート体制】
面談は何に2〜3回あった。チューターアシスタントという制度があって、主に医学部の大学生の人が質問に対応していた。医学部に受かっただけあって大抵答えてもらえるし、年が近いので話しやすい。
【料金】
高い。やはり大手予備校なので、普段の授業料も高すぎるし、春期講習や夏期講習の値段は内容の割に高すぎるので、よく吟味してから少しをとったほうがいい。たいていは分厚いテキストが配られ、そのごく一部を説明するだけに終わりがち。
【良かった点(改善してほしい点) 】
ただただ綺麗。これに尽きる。自習室が綺麗で一番集中できるため、利用していた。受験において一番大切なのはやはり自習なので、その質を上げるためには自分の最大限集中できる場所でやるべきだと思うし、自分はここがそうだった。

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