志門医学舎本校

選抜された【現役医大生】がマンツーマン指導！生徒に合わせた丁寧な指導が人気です

志門医学舎の講師・スタッフは【選抜された現役医大生】です。
選び抜かれた優秀な現役医大生が教科担当として、生徒一人ひとりを指導します。
もちろん、ただ優秀なだけではありません。

志門医学舎では【生徒と講師のマッチング】を重視しています。
入塾時の「エニアグラムシート(性格分析)」に基づいて生徒のタイプを特定し、講師との相性を測ります。
ただ「教える」だけではなく、講師が【生徒の個性を理解して指導】していくので、「聞いて満足したけど身につかない」「相談・質問がしにくい」という状況を作りません。

ぜひ一度、志門医学舎の講師に会いに来てくださいね！

【生徒の個性】を生かした【完全オーダーメードカリキュラム】で効率的に学習できる

志門医学舎のカリキュラムは【完全オーダーメードカリキュラム】です。
生徒ごとに目標や現状の学力レベル・受験まで残された期間は異なります。
そこで【残された期間内で目標に到達するための一人ひとりに合ったカリキュラム】をご提案します。

また、難関と言われる医学部合格には【効率的な勉強方法】が欠かせません。
そこで志門医学舎では、入塾時に行う「エニアグラムシート(性格分析)」を通じて、【生徒の個性を把握・理解】します。
生徒がもつ個性を理解しないまま指導することは非効率的な学習になるからです。

「スピードは速い雑なタイプ」
「試行錯誤で時間がかかるタイプ」
「やればできるが苦手意識で進まないタイプ」
「コツコツ頑張れるけど失敗を恐れるタイプ」
など、生徒の個性から逆算した【効率的な学習方法をご提案】します。

このように、目標と現状、生徒の個性を把握した上で、生徒・保護者様と意見交換を行い世界で一つだけの【生徒一人ひとりに合ったカリキュラム】を作成していくことが志門医学舎の強みです。

【生徒×講師×担任×保護者】の綿密な連携体制

志門医学舎では現役医大生の教科担当講師に加えて、生徒一人ひとりに【担任講師】がつく担任制を導入しています。

担任講師は【生徒と現状の成果・課題を共有】し、学力面・メンタル面から受験をサポートします。

また、ご家庭とも【二者面談・三者面談・電話面談などのコミュニケーション】を重ねていきます。
担任講師は、家庭では多くを語らない生徒の進捗状況を保護者様にご報告すると同時に、お子様の家庭での様子をヒアリングすることで、生徒の状態を正しく把握し、より適切な指導を行なっていきます。

【生徒×講師×保護者】の三者の連携は医学部合格に欠かせないものだと、私たち志門医学舎は考えています。

自習環境も充実！学びの場に【現役医師・医大生がいる】ことが強みです

医学部受験での合格はゴールではありません。

しかし、生徒にとって受験という大きな壁は、時に生徒のモチベーションを下げてしまったり、「どうして勉強するのだろう？」と自問自答させてしまうこともあります。

志門医学舎では、現役医師・医大生がすぐ近くにいる場所で学習することができるため、生徒のモチベーションアップに大きな影響を与えます。

・医大生にリアルな大学生活や実際の取り組みを聞くことができる
・医師とコミュニケーションを取ることができる

自分の目標がよりリアルに、より明確に感じられる環境こそ、生徒が意欲的に勉強できる場所です。

もちろん、授業がない日でも開校している間はいつでも自習をすることができます。
集中して勉強できる環境がないという人も、ぜひご活用ください。

開校3年でこの実績！手厚いサポートが【合格実績】の理由です

志門医学舎では2017年4月の開校以来、【生徒×教科担当講師×担任講師×保護者】の手厚いサポートで続々と医学部合格を果たしています！
【2020年度合格実績】
＜国公立大学＞
横浜市立大学 特別推薦入試 1名
＜私立大学 医学部医学科＞
昭和大学3名(3名特待)・東邦大学2名・自治医科大学(補欠)1名・聖マリアンナ医科大学(補欠)1名
＜1次試験合格(2次試験結果待ち)＞
東京慈恵会医科大学・順天堂大学・日本医科大学
【2019年度合格実績】
＜国公立大学・その他(各1名)＞
横浜市立大学(特別推薦入試)・福井大学・防衛医科大学校
＜私立大学 医学部医学科(各1名)＞
自治医科大学・昭和大学・東邦大学・杏林大学・聖マリアンナ医科大学・獨協医科大学・金沢医科大学・東京医科大学(補欠)・日本大学(補欠)・東海大学(補欠)・埼玉医科大学(補欠)

「このままで医学部に合格できるのかな…？」という不安をお持ちの中高生や保護者様は、まず志門医学舎で【現状と個性の把握】から始めましょう！