大学進学教育ＧＨＳ

独自メソッドが一部書籍化。質の高い講師陣が合格へと導きます。

GHSの講師は村田塾長が認める実力派に絞られていますので、全員が質の高い納得のいく授業を行います。

またGHSには”GHSメソッド”と呼ばれる独自の学習方法があります。
それらの一部は、『思考訓練の場としての体系化学』や『理系数学　入試の核心　難関大編』として書籍化もされています。
書籍化＝信頼の証。
公開できるのは容易に模倣や追随できないとの自負があるからこそです。

他では体験できない、入塾後の伸びを実現する”GHSメソッド”を是非体感しにきてください。

私大医学部専門コースは定員10名。厳しい定員制だから充実の個別指導が可能です。

GHSではしっかりとコースに定員を設けているため、少人数クラスをたくさん抱え、総数で考えると大所帯の塾とは面倒見の良さが違います。
総数を少人数に絞っているからこそ、1人ひとりの目標・レベルに合わせた指導が可能になっているのです。

GHSは”GHSメソッド”という確かな方法論を確立していますが、一人ひとりの習熟度合いは当然異なります。
質の高い集団授業と一人ひとりの個別の現状と目標にあわせた完全オーダーメイドの個別指導カリキュラムによって、不可能だと思われる”伸び”が実現できるのです。

私大医学部専門コースは定員10名。
国立大学医学部コースは定員15名。

お早めにお問い合わせください。

入会後も、塾長自ら個別指導を続けます

GHSでは入会時に生徒全員を面談します。
面談は村田塾長が自ら行うことに決めており、個々の目標と現状を把握した上で指導方針を検討します。
入会後は各教科の講師が1人ひとりの学習進度を把握し、適切に声を掛け指導していきますが、塾長による個別指導も継続的に行われます。
塾長が生徒1人ひとりをさらに詳しく把握することによって、常に最適な学習内容を提供できるのです。

またGHSメソッドを体得した、あなたの先輩となる現役医学部生もチューターとしてサポートします。
憧れの医学部の先輩から直接教わることはきっとプロ講師から教わるのとは一味違う、刺激と学びが得られることでしょう。
身近な先輩だからこそ受験期特有の悩みも共有できるので、良い精神状態で受験期を過ごすことにも役立ちます。

生徒それぞれの時間の使い方、距離感を尊重します

【授業は11時から。自分なりに、有効に時間を使ってください】
GHSの授業開始時間は午前11時となっています。
大手予備校より遅い時間になっているのは、通勤ラッシュで消耗するより、適切な睡眠と予習に朝の貴重な時間をあててほしいと考えているからです。
もちろん、早めに登校して自習室で予習をしても構いません。
※朝の時間帯に特別授業が実施される場合もあります。

【付き合いも、自習室の使い方も、十人十色です】
GHSでは村田塾長自らが生徒全員と面談を行い、人物像を見極めるようにしています。
面談をクリアした受験生同士ですから、すぐに勉強面で支え合う友達になれるでしょう。
しかし、人付き合いが得意でなくても気にすることはありません。
自習室は私語厳禁としているため、勉強に集中することができます。

なお、自習室は原則として使用制限を設けていませんので、夜遅くまで利用可能です。

「頭を良くする」GHS。今の勉強方法の延長線上に合格は見えていますか？

GHSの指導は「頭を良くする」指導です。
「頭が良い」とは、簡単に言えば「体系的にものを見ることができる」ということ。
「頭を良くする」指導によって、数多くの先輩たちが脅威の伸びを見せ、逆転合格を勝ち取ってきました。

他の予備校から移ってきた生徒の中には、「ただ知識を暗記していた」、「小手先のテクニックを覚えていた」という生徒がいます。
これでは昨今の医学部入試には対応できません。

GHSでは、どんな問題に直面しても、これまで学んだことの「全体像」を即座に思い浮かべ、目の前の問題を体系的に理解し対応する力を身につけるよう指導します。

このような指導ができるのは、生徒の「わからない」という気持ちを指導する側が「わかって」いるから。
指導者自身も、受験で苦しみながらトップに立った経験を持っています。

現在の学力に絶望している方も諦めるのはまだ早い。
もちろんなにもしないで自動的に成績が上がる魔法はありません。
しかしGHSを信じて素直に努力を続ければ、すばらしい結果が待っていることでしょう。