医学部予備校メディセンス

生徒一人ひとりと向き合いサポートします！

メディセンスの講師は生徒の学力を、飛躍的に伸ばします。「偏差値40から」、「多浪生」、「文系出身」、「理科初学」、「社会人から」といった「合格確率が低い」と思われる生徒をも、私たちは合格させ続けています。中には他予備校で3浪し、入校時全国偏差値が30台だった生徒もいます。そういった生徒たちが合格できるのは、メディセンスが、「偏差値30からの合格」経験者がいるチームだからです。そして、学力の伸びは生徒によって違うことを厳選講師陣25名全員がしっかりと認識しているからです。
そして、メディセンスの講師達は一人ひとりの生徒としっかり向き合います。計画を修正する際には、生徒の学習状況を1時間以上語り合います。

メディセンスの良医育成コースは医学部入学後、卒業までを見据えています。

医学部入試の偏差値が65を超える中、医師になった方のほとんどは「医者という職業」へのあこがれと「親を喜ばせてあげたい」という気持ちを持って合格を目指し、勉強しています。偏差値が高く、倍率も30倍を超える医学部入試ですが、メディセンスではそれを通過点と考えています。ただ、机の前に座っているだけではどんなに時間をかけても合格できません。また、合格できても医学部入学後の厳しい学習に根負けしてしまいます。メディセンスは医学部に合格するだけでなく、その先の目標である医師として社会に貢献するために必要な「知」を育て、学びを持続可能にする「再現力」を身につけるカリキュラムを提供します。メディセンスは都市と地方、中高一貫校と公立校といった、
あらゆる「教育格差」を無くし、社会のインフラとなる医師を育てます。