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富士学院は東京、横浜(進学塾)、名古屋、京都、大阪、岡山、広島(進学塾)、福岡、鹿児島に直営校を置く医学部受験予備校です。2023年度医学部医学科専願者599名中東京医科歯科大、名古屋大、九州大、日本医科大、順天堂大をはじめ医学部医学科に実数で324名最終合格(合格率58.0%)、国公立医学部医学科82名中64名最終合格。(合格率78.0%)全校舎専用食堂・男女別寮完備(横浜校・広島校は提携寮完備)。生徒の自覚と自立を促す「教え、育む」教育をモットーに開校28年の歴史を持ち、国公立コース以外は入学の際に学力を一切問わず毎年2人に1人以上が医学部医学科に進学!
最大の強みは、入学前後だけでなく合格後も良医になるまで一貫して応援し続ける圧倒的なサポート力です。また4段階の厳しい採用試験によって選抜されたプロ講師陣の高い指導力と、生徒同士が切磋琢磨できる学習環境、そして講師・職員がチームとなって連携し合い、生徒一人ひとりを最後の受験が終わるまでサポートします。毎年200名を超える生徒や保護者から「富士学院に来て本当に良かった!」と感謝の声をいただいています。
出身大学だけでは採用されない、4段階の選抜試験で選抜された本物のプロ講師陣
富士学院の講師採用基準は非常に厳しく、出身大学や有名講師に関わらず書類選考・筆記試験・模擬講義・面接試験の4段階があり、すべての課題をクリアした講師のみが富士学院講師として指導ができます。
その富士学院講師全員に共通していること、それは『教科力+指導力+α』です。
+αとは、ただ教えるだけでなく、生徒の学力を確実に伸ばし合格に導くだけでなく、将来の良医を見据えた生徒自身の成長を促すスキルを持ち、講師自身の教育者としての人間力。
この+αを持った各科目の講師が一人ひとりの生徒の目標達成のために生徒の情報を詳しく把握し、職員とチームで連携しています。
また、各校舎では、常勤で指導を行う事ができる講師をできる限り採用し、配置する事を心がけています。
様々な指導経験を持つ常勤講師が数多くいる事で学習指導面のみならず生徒情報や指導方針の共有などを含め、即生徒の対応に活かせると共に、生徒にとっても質問や様々な相談がいつでもできるので、安心して勉強に集中する事ができます。
富士学院の講師は医学部受験に精通した高い学習指導スキルはもちろんのこと、教育者としての自覚と責任、そして覚悟をもって日々全力で指導にあたっています。
生徒毎の目標・目的に合わせた指導と対策
富士学院では指導の大きな柱として、年間を通して少人数クラス授業を行う高卒生対象の「富士ゼミ」。
中学生、高校生、高卒生を対象とした一人ひとりの目標・目的に合わせた「個人指導」を行っています。
富士ゼミで使用する教材は、これまで蓄積された入試データや過去問などの様々な医学部入試情報を活用し、学院が独自に監修・制作した、医学部に特化したオリジナル教材です。授業はこの教材を中心に行いますが、生徒の状況に応じては、クラス毎で講師が独自に作成したプリントなどの補助教材も使用します。
また毎週土曜には週テストを行い、その週に行った授業の習得レベルを生徒毎に確認し、今後の指導に活かしていきます。
個人指導生の教材は目標、目的に応じて異なります。
富士学院が発行する「国公立・医学部これ1冊」は、どこよりも詳しい独自の医学部入試情報が満載。市販はせず非売品として希望者にのみ無料で差し上げています。
生徒一人ひとりに勇気と元気を与え、自覚と自立を促す生徒面談・面接指導
医学部合格に大きな影響を及ぼす「面接試験」は付け焼刃的な指導ではなく、将来医師として活躍していくための必要な様々な資質を鍛え、面接試験の本質をとらえた指導で生徒自身の自覚と覚悟を促していきます。
【フランチャイズではできない全国の直営校ネットワーク】
富士学院は現在、東京、横浜、名古屋校、京都、大阪、岡山、広島、福岡、鹿児島と、全国に直営校舎を運営しており、フランチャイズの予備校にはできないきめ細かな対応が可能です。直営校だからできるスケールメリットは、生徒情報が共有できているため、生徒はどこの校舎に行っても自習室が利用でき、空いている講師にも質問することが可能です。また富士学院で指導を受けている生徒は全ての校舎をいつでも利用でき、自学習や質問対応のみならず、受験会場近くの校舎で直前の面接対策やアドバイス、授業を入れることもできます。もちろんオンラインによる授業や面談による対応も可能です。まさしく直営校としての大きなメリットのひとつといえます。
入試会場最寄りの校舎で行う面接指導の様子。全国直営校の強みを活かし受験会場最寄りの校舎で質問対応や自学習ができ、個人指導もできます。またオンラインによる面接指導やアドバイスも行います。
感染症対策も万全、生徒全員が医学部医学科を目指す学習環境
難関の医学部合格を勝ち取るためには、医学部受験の学習環境により多く触れる事が必要です。
医学部受験に精通したプロ講師、これまで蓄積された数々のデータやノウハウ、最新の医学部入試情報、これらは全て医学部受験の学習環境のひとつですが、何よりも大事な事は、これらの情報やデータその他様々なノウハウが生徒にしっかりと活かせる環境がきちんとあるかどうかです。
富士学院の自慢のひとつはその学習環境を含め、医学部合格に必要な“様々な環境”がしっかりと整っている事です。
【医学部を目指す中学生・高校生もたくさん来院】
学院内では、現役での医学部合格を目指し、浪人生だけでなく、たくさんの現役生(中・高校生)が学校帰りや土・日を利用して来校指導を受けています。
学院内は浪人生達が医学部を目指し必死で勉強をしており、その空気感や環境に触れる事は多くの刺激を受けるだけでなく、医学部を目指す上での更なる意識とやる気を高め、学力や成績の向上に、確実につながっています。
「対面授業」「オンライン授業」両方選択可能。非接触型体温計による検温、換気に加え飛沫防止のためのアクリル板を設置し、空気清浄機の設置他授業、食堂、自習室にいたるまで様々な感染症防止対策を行っています。
問題非公表の多い学校推薦型選抜にも強い/保護者との連携
富士学院では厳選されたプロ講師陣の存在やこれまで蓄積された様々なデータを分析した独自のノウハウがあり、国公立・私立問わずこれまで多くの生徒を推薦合格へと導いています。
2023年度 学校推薦型選抜富士学院指導生の合格者占有率の一部
・東京医科大学(一般公募)募集人員20名中7名
・帝京大学医学部(公募制)募集人員15名7名
・川崎医科大学総合型25名中16名
内、霧島枠(募集人員1名)に合格
・福岡大学医学部合格者39名中14名
・久留米大学医学部合格者35名中11名
【三者面談と授業報告書】
富士学院では入学三者面談の他、年2回の三者面談を行いますが、形式的なものではなく、一人ひとりの生徒にじっくり時間をかけ面談を行います。また、毎月1回(長期休みは指導終了後)、指導科目等に授業の内容や理解度及び今後の指導についてまとめた授業報告書をご自宅へ送付し、保護者の方へ授業の進捗状況をお伝えしています。保護者の方からは「いつも授業報告書が届くのが楽しみです」との声をいただいています。
学校推薦型・総合型選抜は多くの大学で特定の受験資格が必要なため、その分一般選抜と比べると倍率が低くなりチャンスも広がります。出願、対策、面接小論文対策まで富士学院は医学部受験のすべてに対応できます。
総合評価
4.8
講師: 5 / カリキュラム: 5 / 環境: 5 / サポート体制: 5 / 料金: 4
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