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資料請求リストを見る現在0件※合格者数は通学生・オンライン生・個別指導をあわせた数字となります
一流大学出身の講師陣が在籍しています
メディカ東京は生徒が合格するためには何が必要かを考えています。
1つ目は幅広い受験問題の、どの分野をどのくらい理解するかを考えることです。受験問題の範囲のすべてを網羅しようとするとただ暗記するだけになってしまいます。
それを避けるため、ある程度傾向に合わせた受験対策をすることで分野ごとにしっかり理解できるようになります。
2つ目は医学の分野の専門的な部分に触れ、最先端のトピックスを理解することです。大学に入る前から医学の専門的な部分に触れることで、今している勉強が将来どのように役に立つのか実感することが出来ます。
この2つに取り組むことで、合格へ導いていきます。
個別指導とクラス授業を組み合わせることができます
メディカ東京は少人数制指導と個別指導を実施しています。
少人数制指導では生徒一人ひとりの顔を見ながら授業の理解ができているかを確認することが出来ます。
メディカ東京は生徒と講師の距離の近さを大事にしています。生徒一人ひとりの理解度を講師が常に把握しておくことでそれぞれに合った勉強方法を実施することができ、学力の向上に繋がります。
さらに集団授業で起こりうる、講師からの一方通行をなくし緊張感のある授業を実施し生徒一人ひとりの集中力を高めることが出来ます。
個別指導では少人数制よりもさらに生徒と講師の距離を近くすることで、理解できるまで徹底的に教える授業を可能にします。質問も多くできるので、不明な点を解決しやすくなり、学力が上がります。なので合格への近道になります。
個別指導では初回の授業前にカウンセリングを実施して、講師への要望を聞いているので講師は生徒のことをよく理解したうえで授業をしていくことが出来ます。
小論文・面接の対策も万全です
年間50回以上の小論文・面接対策を実施します。
医療・環境・社会問題について学ぶだけでなく、適切な文章で表現する練習を行い、集団面接や討論の模擬演習を重ね、本番で冷静に力を発揮できるよう訓練します。
面談とノートチェックで学習進度を確認します
メディカでは、隔週で学習指導を行い、勉強を生徒に任せっきりにしない環境づくりに取り組んでいます。
指導の一環である「ノートチェック」では、生徒が勉強したノートを確認し、使われたページの枚数を記録します。
合格した先輩達と自分の勉強量を客観的に比較し、「自分ではやっているつもり」を防止しています。
※2017年06月に調査を行った内容に基づき医学部予備校マニュアル運営者が作成しています。そのため、現在の情報と異なる可能性があります。
総合評価
4.6
講師: 5 / カリキュラム: 5 / 環境: 4 / サポート体制: 5 / 料金: 4
総合評価
4.8
講師: 5 / カリキュラム: 5 / 環境: 5 / サポート体制: 5 / 料金: 4
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