生徒の学力・志望校に合わせた合格プログラムを作成し、医学部受験のトッププロ講師が個別・超少人数で指導を行う医学部受験特化型の専門塾です。
生徒一人ひとりの学力・志望校に合わせたカリキュラムを
作成し、医学部受験に特化した指導を実施城南医志塾では、各科目・範囲における難易度別得点率と志望大学の難易度や出題傾向などから各生徒に合わせたカリキュラムを作成します。
カリキュラムは、その生徒が集団授業・個別授業・映像授業を各科目で週にどれだけ受講する必要があるかまで細かく設定され、入学後も毎月実施する学力診断テスト(I.O.S.診断テスト)で、その内容は受験本番まで適宜調整を行っていきます。
「完全個別」「超少人数制」「映像」を組み合わせ、
最短で志望校合格を目指す作成したオリジナルカリキュラムに基づいて8名以下の「超少人数制授業」と完全1対1の「プレミアム個別授業」、プロ講師による「映像授業」を適宜組み合わせて受講していきます。
そのため、苦手科目は個別で基礎から学び、センター試験のみ受験する文系科目は映像授業で自分のペースで学習を行うなど、無駄なく最短ルートで志望校合格を目指すことができます。全てを個別授業で受講する完全プレミアム個別コースもございます。
顧問医師監修の小論文・面接対策で二次試験対策も
抜かりなく医学部入試における小論文・面接試験の重要性は年々増しており、学科試験同様しっかり対策を行わなければ医学部合格はあり得ません。
城南医志塾では現役医師を顧問に迎え、医学部受験の小論文・面接で何が求められているかということを、現役医師ならではの知識や経験から受験生に余すところなく伝えていきます。
具体的には、模擬面接はもちろんこと医学用語解説、ディスカッション、講義、病院見学、研修医座談会など様々な手法で二次試験に必要な力を養っていきます。
「学力診断テスト」で医学部合格までに何が必要かを分析医学部の学科試験突破には「Input」「Output」「Speed」の3つを各科目・分野でバランスよく身につける必要があります。
城南医志塾の特長の一つである学力診断テストは、それら3つの項目を各科目・分野でどの程度身についているかを診断します。
診断結果は各生徒のカリキュラムに反映され、「少人数制集合授業」「プレミアム個別授業」のハイブリッド指導でI.O.S.の力をバランスよく強化し、合格までの力を養成します。
城南医志塾には、大手予備校で多くの合格者を輩出してきた実績あるプロ講師が在席しています。
数多くの受験生を合格へと導いてきた技術で、生徒が理解・実践できるまで根気強く指導し、医学部合格に必要な知識をすべて伝授します。
英文を読みこなす潤沢な単語力と、素早く処理して正解を得る技術医学部に合格するためには、英文を読みこなす潤沢な単語力と、出題された英文を素早く処理し、正解を得る技術が必要です。
通常、単語学習は個人でやることだと考えられていますが、城南医志塾ではテストや課題を設定し、適切に単語学習が行われているかを確認します。
読解技術については、習得のために相応の訓練を積まなければなりませんが、そこには個人差があります。そのため、習熟度合に応じて指導を行います。
数式を「正確」かつ「スピーディー」にアウトプットする能力私立医学部の入試問題は、難問を解く能力よりも、大量の問題を短時間で処理する能力が試されます。
特に数学においては、計算レベルが高い問題が多く、ほとんどが穴埋め式(部分点がない)なことや、問題間のつながり(問1が解けないと問2も解けないなど)もあって、一つのミスでも致命傷になります。
しっかりとした受験学力を「インプット」することは当然として、その「アウトプット」を「スピーディー」に行う能力が求められるのです。
それらの能力を徹底的に伸ばすのが、城南医志塾のI.O.Sカリキュラム。私たちプロ講師に、安心してついてきてください。
出題傾向を探り、基本事項を確実に習得する医学部入試の化学は、国公立や私立に限らず、大学によって出題傾向が大きく異なります。
これら大学別の傾向を分析した上での対策も重要ですが、最も大切なのは基本事項の習得。
一見難解に見える医学部特有の問題であっても、基本事項がしっかり習得できていれば解ける問題がほとんどです。
理論は質の良い問題を多くこなし、無機と有機は努力を惜しまず暗記をすることで、化学の入試問題は着実にマスターできます。
やればやるだけ結果がついてくる科目ですから、私を信じてぜひついて来てください。
城南医志塾では、「プロ講師」「塾長」「現役医大生トレーナー」「顧問医師」「カウンセラー」など様々なスタッフが医学部受験生一人ひとりを支えていきます。
人気の高まりとともに、より狭き門となり熾烈さを増している医学部入試。
城南医志塾の塾長は、1,000名を超える受験生を指導してきた受験のエキスパートです。
突破に必要な「学力」と「戦略/情報」、そして強固な“医志”をサポートし、合格への総合指導を行います。
略歴城南予備校にて、校舎長を歴任。進学指導した生徒は、医歯薬理工系を中心に1,000名を超える。数学の授業も担当し、生徒一人ひとりを把握したうえでの理解を深める授業には定評がある。
南谷 篤紀(みなたに あつのり) 塾長
少子化が進む中、一部の難関大学を除き全入時代を迎えましたが、難関と言われる大学では依然として競争が激しいのが現状です。
特に医学部を設置している大学は全国どの大学も難関と言えます。
当初は医学部以外を志望していた難関大志望者も国家試験の取得を目指して国立大学の前期入試は東大へ、後期は国立大学医学部へ出願するといった医学部への志望変更なども起こっています。
現在、医学部志望者は国公立・私立大学合わせて14万人を超え、入学定員数に対する志願倍率は15.2倍となっています。
さらに、私立大学医学部の一般入試では20~30倍の倍率は当たり前の世界となり、模試の偏差値では65以上の学力が必要とされています。
そのような状況で重視され始めたのが人物重視の試験、つまり二次試験で課される小論文・個人面接・グループ面接・ディスカッション・プレゼンテーションなどが重視されます。
そこで増加傾向にある入試形式が、ある課題について面接官と話し合う対話形式の面接方法です。
これを4課題・4面接官と行うなど受験生にとっては準備の面でも精神面でも非常に困難な試験となり、合格するには学力に加えて人間力が必要となります。
城南医志塾では城南予備校のプロ講師陣の学力指導に加え、医志教育という独自の対策方法で二次試験対策を行うだけでなく、医学部入学後も良医としての志が持てるような人材を育てたいと考えています。
毎週行われる医志教育では、実施のたびに生徒さんたちは医師を志した初心に戻ったり、医療の問題点について真剣に考えたり、ディスカッションの中で意見を吸収したりします。
その中で培った力は二次試験本番において自信と合格という結果につながります。
今まさに医学部で勉学に励んでいる現役医大生の先輩が、トレーナーとして受験生をサポートします。
質問カウンターにはトレーナーが備えており、教科指導から進路相談、生活相談まで、受験生を一番近くで支えます。(在籍大学:慶應義塾大学・横浜市立大学・東京医科大学・聖マリアンナ医科大学など)
慶應義塾大学医学部須賀 公佑(すが こうすけ)さん みなさんとともに受験するようなつもりで、親身になってサポートしていきたいと思っています。受験はもちろん、人生は苦難の連続です。そこで逃げずに向かっていくことでしか得られないことがたくさんあります。強い“医志”で、ともに頑張りましょう。 |
慶應義塾大学医学部舘田 賢一(たてだ けんいち)さん 私の受験勉強は、予習・復習を重点的に行うことでした。そうすることで、基礎から応用まで幅広く適応できる能力を習得。また、多くの問題を解くより、良質な問題にじっくりと取り組むことを優先しました。自分の経験を活かし、医学部入学を目指すみなさんの力になりたいと思っています。 |
フロア全体が城南医志塾生専用という安心感、開放的な大きな窓と自分だけの落ち着いた環境。
一日の大半を過ごす場所だから、学習環境の快適さにこだわった様々な施設をご用意しています。
少人数制集合授業を行う教室は、先生とのコミュニケーションがとりやすい最適サイズ。
専用の自習机が、一人ひとりに割り当てられます。
個別演習室内には現役医大生トレーナーの質問カウンターを配置。
受験相談や進捗状況の確認、保護者様との面談など、プライバシーが守られた面談室で、どんな相談にも親身に対応いたします。
一人ひとりに、個人ロッカーを貸与。貴重品や私物を安心して保管できます。
休み時間や授業後の休憩等に利用できる、談話・飲食スペースです。ウォーターサーバーも設置しています。
遠方にお住まいの方には寮もご用意!
城南医志塾では、医学部に入りたいという皆様の志を、学習面だけでなく、生活面でも支えていきます。
寮には全館管理人が常駐しており、さらにオートロック付きなので、初めて一人暮らしをする方でも安心です。
キッチン付のお部屋、収納スペースが豊富なお部屋、面積が広いお部屋など、様々な特長をもったお部屋をご用意しています。
画像はイメージです。実際とは異なる場合があります
城南進研グループは全国の医学部へ多数の合格者を輩出しています!
城南進研グループ 医学部合格実績(一部)
城南医志塾から志望校合格を勝ち取った合格者のインタビューを動画でご覧いただけます。
城南医志塾では充分な環境が備わっているので、最大限に利用するのが合格への近道だと思います。
医学部に入ってからも高いモチベーションを保てている訳は、現役医師の話を聞ける等、医師になることを考え続ける事のできた城南医志塾の環境のおかげです。
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