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河合塾

河合塾麹町校

口コミ評価
★★★★☆
4.2
所在地
東京都
対象学年
現役生
浪人生
授業形式
集団指導
個別指導
少人数制
料金や入会に関するお問い合わせ

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(資料請求)

こだわり条件
寮あり
再受験対応
体験授業
優待制度
推薦対策
自習室あり

※対象、授業形式は教室ごとに異なる場合がございます

予備校取材レポート

大手予備校ながらきめ細やかなサポートで毎年のべ3,000人もの
医学部医学科合格者を輩出している河合塾。

河合塾

今回は河合塾の中でも医進専門特化校舎である麹町校の校舎長 谷さんにお話を伺いました。

POINT
医学部専門校舎に医学部受験に精通した人材を配置し、多くの医学部合格者を輩出
大手予備校ながらきめ細やかなサポートで医学部合格へ導く
現役・浪人生別の自習室や大学担当者を招いての相談会など周辺サポートも充実

大手予備校ながらきめ細やかなサポートで医学部合格へ導く

河合塾は大手予備校の代表格であり、毎年多くの医学部合格者を輩出しています。その秘訣はどこにあるとお考えですか?

1つ目はチューターの存在が挙げられます。
プロの講師を売りにしている予備校は多いですが、河合塾ではチューターもプロの職員が担当しており、河合塾麹町校の大学受験科(高卒生クラス)では1クラスに2人のチューターが塾生の学習プランニング・精神面のサポート・最新情報の提供などを行っています。
生徒との面談も頻繁に行っており、年4回必ず実施するものに加え、模試後など必要な時に適宜実施しています。
河合塾では塾内でカレッジカウンセラー制度というものを設けており、社内試験の合格を必須としています。
塾生指導に必要な専門知識やコミュニケーションスキルをしっかりと身につけた者がチューター業務を行っています。

2つ目はコースの細分化です。同じ医学部医学科志望でも志望校や現在の学力によって必要な学習も異なるため、コースを学力別に細分化し、それぞれに合った授業を展開しています。
例えば、麹町校では国公立医学部向けだけで8コースご用意しており、ここ麹町校は医学部専門の校舎のため、首都圏の河合塾で開講している医学部コースのほとんどを受講することができます。
また、高校グリーンコース(高校生クラス)では、東大・京大・医学部志望者を対象とした「ONE WEX」という精鋭者のみ受講できる特別な講座を設けています。
高3生では、医学部志望者に特化させた教科別の医進対策講座を設置しています。
麹町校では、英語・数学・物理・化学・生物に加え、小論文も設置しており、合格に不可欠な高い学力と思考力を養うことができるのです。

チューターと学生学習プランニング・精神面のサポート・最新情報の提供などチューターが行う

麹町校は河合塾の中でも多くの医学部合格者を輩出していますよね。

先ほども述べましたが、麹町校は医学部専門の校舎のため、講師・チューター共に医学部受験に精通した人材を配置しています。
そのため、医学部受験に必要な情報やノウハウも多く蓄積しており、医学部を目指す生徒さんも当校に多く集まってきますので、結果として多くの医学部合格者を輩出出来ているのだと思います。
このような医学部専門校舎は麹町校のほかに大阪・名古屋にも設置しており、各地域にある医学部の最新入試情報や対策方法、受験者の動向など各校舎で蓄積している情報やノウハウの交換会も定期的に実施しています。

河合塾麹町校今回取材をさせていただいた河合塾麹町校は医学部受験専門の校舎

カリキュラム・授業について

多くのコースを設置しているという事でしたが、各コースのカリキュラムはどのように作成されていますか?

大学受験科では河合塾の基幹カリキュラムをベースに、各コースに合わせた医学部入試用の内容を加えています。
各コース共通して3学期制を導入しており、1学期はインプットをメインとした「基礎シリーズ」、2学期はアウトプットを多く行う「完成シリーズ」と「実戦シリーズ」、3学期は実戦形式の「突破シリーズ」と位置付けて指導を行っています。
高校グリーンコースは、標準的問題を確実に解くための学力向上はもちろん、難度の高い問題にも対応できるように真の実力を養います。
テストゼミも用い、答案作成力を養います。
また、大学受験科、高校グリーンコースともにそれらを補う形で講習も春期・夏期・受験直前期に開催しています。

テキストについてはどのように作成されるのでしょうか。

河合塾ではすべてオリジナルテキストを使用しています。
これらのテキストは毎年見直しを行っており、実際に現場で教えている講師が科目別に集まり作成しています。
日々教壇に立っている講師陣が作成するため、生徒の間違いやすいポイントや最新の出題トレンドなどを適宜反映することが出来ています。

テキストテキストは全て河合塾のオリジナルを使用

次は講師について教えてください。

言うまでもありませんが、プロ講師のみを採用しています。
また、河合塾では厳しい採用試験を設けており、その試験に合格しないと教壇に立つことはできません。
特に医学部専門である麹町校は、医学部受験に精通した精鋭講師が授業を行っています。

授業医学部受験に精通した精鋭講師陣による授業

その他サポートも充実

他に何か特徴的な取り組みがあれば教えてください。

塾生がいつでも学習に取り組めるよう自習スペースを多く設置しています。
自習室は浪人生と現役生とで分けており、現役生が学校帰りに来校しても使えるよう配慮していますし、講演などで使用するホール、ラウンジなども適宜開放しています。

また座学以外のイベントも豊富に実施しています。
年に2回各大学から入試担当者をお招きした相談会の実施や、現役医師をお招きしての講演会の開催など、生徒のモチベーションになるような取り組みを積極的に行っています。
昨年は、河合塾出身で現役で救急救命センターに勤務している医師をお招きして、「今どのような仕事をしているのか」「どのような経緯でドクターヘリに乗ることになったのか」などといった事をお話しいただきました。

自習室現役生・浪人生毎に用意されている自習室は明るく清潔感がある

最後に、医学部受験をするうえで最も大切だと思う事を教えてください。

3つあると考えています。
1つ目は医者になるという覚悟です。
医学部以外の学部では、大学3年次以降に就職活動という形で職業を決定しますが、医学部に進むというのは将来の職業を決めるのと同じです。
医学部受験では面接がほぼ必須となっていますが、面接官は「本当に医者になる覚悟があるのか」を見ています。

2つ目は隙のない学力。
医学部受験は難易度が非常に高く、全教科で高い点数を取る必要があります。
苦手科目を得意科目でカバーするということはできないため、全科目満遍なく隙のない学力を身につけなければなりません。
これは、医師という職業は幅広い症例に対応する必要があることにも関係していると思います。

3つ目はコミュニケーション力です。
将来医師として働くためにはコミュニケーション能力が重要です。
医学部入試ではコミュニケーション能力を問うものが近年増えており、面接試験も受験生のコミュニケーション能力や人間性を見るようなものに変わってきています。
東京大学理科Ⅲ類で面接試験が復活したのもそのためだと思います。

麹町校校舎長 谷さん今回インタビューを受けてくださった麹町校の校舎長 谷さん

本日はどうもありがとうございました。

ありがとうございました。

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