医学部医学科を持つ大学は全80校(国立43校、公立8校、私立29校)
自分がどうしても行きたい!という大学を見つけることは、勉強の大きなモチベーションにもつながります。

杏林大学 医学部

「杏林大学医学部」の基本データ

所在地
〒181-8611 三鷹市新川6-20-2
学生数(医学部以外も含む)
4524人(男:78% 女性:22%)
医師国家試験合格率
89.6%
6年間で必要な学費(授業料)
37,550,000円

「杏林大学医学部」の入試データ

2012年度出願実績
  定員 受験者数 合格者数 実質倍率
前期日程 117名 2280名 262名 -
後期日程 - 2330名 240名 -
入学試験情報



センター試験 -
2次試験 ●3教科(350点満点)
《数学》数I・数A・数II・数B(数列・ベクトル)・数III・数C(行列とその応用・式と曲線)(100)
《理科》物I II・化I II・生I IIから2(150)
《外国語》英I・英II・リーディング・ライティング(100)
《小論文》
《面接》
備考 小論文・面接は2次



センター試験 -
2次試験 -
備考 -

杏林大学 医学部」の合格者の勉強法

F さん 1年 / 浪人 

志望理由は何ですか。

国公立志望だったが受かったのがこの大学のみだったから。
私立校は立地と学費で決めた。
小さいころから途上国支援に興味があり、高3の時に医者になる決心をした。進路決定が遅くなったのは自分の学力では医学部などあり得ないと思っていたからだが、後悔はしたくなかったためやりたいことに進もうと思った。

塾や予備校には通っていましたか。

一浪:四谷学院  ゼロから学べたことが良かった。だからこそぐんと学力が伸びた。
二浪:駿台     よく言われているが難しい。トップクラスだったこともあるがここまで必要かと思うことも。周りのレベルが高かったのはとても良かった。 

通っていた塾・予備校の講師について教えてください。

四谷学院では常に先生と1対1で質問できる環境があるため、疑問を持った瞬間に解決することができる。わかるまでそれぞれのレベルに合わせて対応してくれた。駿台は教えるのがうまい先生だととてもわかりやすいし熱意があって勉強を楽しめる。

通っていた塾・予備校の指導方針・カリキュラムについて教えてください。

四谷学院はとにかく基礎が大事という考えであるため、志望校が高くて焦っていてもまずは基礎!という感じ。それが後々力になったと実感できた。駿台は東大&医学部の複合クラスだったため基本的には医学部合格のために必要なことが学べた。

通っていた塾・予備校の教室内の環境(雰囲気)について教えてください。

四谷学院は個人行動が基本。友達に振り回されず集中できる。文理関係なく友達も作りやすい。駿台はクラスメイトといい仲間でありいい競争相手という関係になれる。同じ道に進もうとしている人が集まっているため、教室内の雰囲気は刺激を感じるいい空間だった。

偏差値について教えてください。

高校3年生4月: 40
入試直前: 65

受験生時代の英語の対策を具体的に教えてください。

センター試験は過去問のみ。慣れが必要だと思ったため、いろんな予備校のセンター予想問題を直前期に1日1試験分やった。リスニングは過去問と予備校のCDしかやらなかった。2次試験は、[頻出1000]?で文法を固め、長文はとにかく量をこなすためいろいろやった。英訳の練習には[ポレポレ長文読解]?が良かった。単語はシステム英単語をやった。

受験生時代の数学の対策を具体的に教えてください。

センター試験は英語同様、慣れと速さを重視し練習した。過去問はすべて100点になるまで繰り返した。2次試験は、苦手な分野は集中的に予備校外でも練習し、よく出る問題は似てるの知ってる!となるよう何度も解いた。[薄い特別号の大学への数学]で数Ⅰから数ⅢCまでの問題は対策をした。予備校でやったものも何度も解いた。

受験生時代の理科(物理・化学・生物)の対策を具体的に教えてください。

センター試験はほとんど対策をしなかった。直前に少し予想問題を解いたが2次の対策をしていれば問題なかった。2次試験は、生物に関しては医学部ということもあり[お医者さんになろう 生物]を使った。独特な問題もこれでかなり抵抗なくできるように。化学は[駿台 標準問題集 化学]を繰り返した。武器にしたかった有機はいろんな大学の過去問から探して解いていた。

受験生時代の国語(現代文・古文・漢文)の対策を具体的に教えてください。

現代文は自分の解き方が好きだったため参考書はやらなかった。漢文は予備校の授業が良かったためそのノートのみ繰り返し覚えた。古文は苦手だったためいろいろな参考書を試したがどれもあまりよくない。2次試験は国語なし。

受験生時代の社会(地理・世界史・日本史・現代社会・政治経済・倫理等)の対策を具体的に教えてください。

地理を選択した。2浪目の夏期講習の先生がとてもよく、苦手だった地理がどんどんできるようになった。その先生の資料を主にやった。参考書は[センター ツボ!]?を使ったが参考書より問題の考え方、取り掛かり方が大事な気がする。2次試験はなし。

大学の授業や実習などカリキュラムで特徴的なところを教えてください。

1年目はほとんど教養しかやらない(しかも理科ばっかり)。物理と生物は実習がある。毎日夕方までびっしり授業がありあまり自分の時間がないのが残念。大学病院が隣にあるため1年の時から将来の姿を想像しやすい環境にある。

大学での部活、サークル活動、学園祭について教えてください。

看護と医学のみのキャンパスで部活は一緒に行っている。サークルは存在せずすべてが部活でみんな本気でやっているのがいいところ。学園祭は医学部はあまりかかわらないらしい。まだ分からないが噂ではあまり大きな規模ではやらないらしい。

入学後、その大学のイメージが変わったことを教えてください。

総合大学であるため少しは文学、経済、社会、哲学など文系の教養科目も学べるのかと思っていたが、実際にはあまりそのチャンスはない。また英語にはあまり力を入れていないので、自分で勉強することが必要。多種多様な学生がいて、人間関係の幅を広げることができる。

入学前に、知っておいた方が良かったことを教えてください。

医学部は忙しいとはだれもが思っているはずだが、想像以上に自分の自由な時間や選択授業のなさなどは覚悟しておいたほうが良い。またすべてが面白いわけではない。医学部は1科目落ちたら即留年になることにも注意がいる。

所属する大学の良い点やおすすめポイントを教えてください。

こじんまりとした雰囲気が好き。狭いし建物は古いけど病院は新しくて心地よい。

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