医学部医学科を持つ大学は全80校(国立43校、公立8校、私立29校)
自分がどうしても行きたい!という大学を見つけることは、勉強の大きな
モチベーションにもつながります。

全国80大学医学部ランキング ― 学費

 ページ下部に、各大学の6年間でかかる学費をランキング形式で表示しています。

国公立大なら学費は一般学部並み。しかし、私立は・・・

 『医学部はお金がかかる』 そんなイメージを持つ人が多いと思いますが、国公立大学では学部に関わらず学費が一律である場合がほとんどであり、6年間で約350万円程度しかかかりません。
 したがって、よほど家庭が裕福でもない限り、まずは国公立大学を第一志望校にする場合が多いです。

一方で、私立大学となると話は変わってきます。もっとも学費がかからない順天堂大学でも、6年間で2000万円はかかります。高いところでは、6年間で5000万円かかる大学もあります。

私立大では学費が安いほど偏差値が高い

以下に私立大医学部の6年間にかかる学費のランキングを掲載しました。

これを見ていただければ分かると思いますが、学費が安い大学ほど偏差値が高いという傾向にあります。国公立大学も学費が安い一方で、もっとも簡単な大学でさえ京大理学部レベルであることも加味すると、学費の安い医学部に行こうと思えば、それなりに高い学力が要求されるということです。

一般のサラリーマン家庭が私立大医学部の学費を賄えるか?

 結論から言えば、『奨学金を駆使すれば不可能ではない』です。

 奨学金には様々な種類があり、もっとも有名なものといては、日本学生支援機構が運用している奨学金があります。
医学部医学科生の場合、月最大16万円の借入が可能なので、6年間に換算すると、最大1152万円借りることができます。6年間で2000万円程度かかる、順天堂大・慶應大・慈恵医大などの大学では、在学期間の実質負担額が900万円程度になるため、一般家庭でもギリギリ賄えると言えるでしょう。

 そのほかにも大学が独自で行っている奨学金や、貸与ではなく給付型の奨学金もあるので、学費にお悩みのご家庭は一度大学のホームページに行き、奨学金に関して調べてみることをお勧めします。

私立大医学部 学費ランキング (2012年のデータ)

順位 大学名 学費(万円)
1 順天堂大 2080
2 慶應義塾大 2158
3 東京慈恵会医大 2284
4 自治医大(※1) 2300
5 昭和大 2660
6 日本医大 2813
7 関西大 2970
8 東京医大 2977
9 産業医大(※2) 3070
10 大阪医大 3153
11 久留米大 3227
12 東邦大 3230
13 東京女子医大 3294
14 日本大 3317

※1:在学期間は全額貸与され、卒後9年間指定の医療機関に従事すると、返還を免除される。

※2:修学資金貸与制度があり、6年間で約1900万円の貸与を受けられる。
卒後9年に渡って、産業医等の役職につくと、返還を免除される。

順位 大学名 学費(万円)
15 岩手医大 3440
16 聖マリアンナ医大 3440
17 近畿大 3580
18 獨協医大 3660
19 杏林大 3755
20 兵庫医大 3760
21 福岡大 3777
22 東海大 3780
23 愛知医大 3800
24 藤田保健衛生大 3830
25 埼玉医大 3858
26 北里大 3917
27 金沢医大 4029
28 川崎医大 4610
29 帝京大 4920
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